清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート1
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート2
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート3
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート4
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート5
清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート6
俺は東京の大学を受験するため、1週間親戚の家に泊まることになった。
「あら! よく来たわね! さあ入って!」
叔母にあたる清美さんは笑顔で迎えてくれた。
俺は小さい頃から彼女のことを清美さんと呼んでいた。
「清美さん、こんにちは。お世話になります。よろしくお願いします」
「気を使わないで、自分の家のようにくつろいでね!」
「はい、ありがとうございます」
清美さんと叔父さんはとても優しく接してくれた。
2人は夫婦仲が良く、子供はいないので広い家で2人で暮らしている。
夕食を食べながら、叔父さんが
「貴史くん、東京の大学を受けるんだな。すごいじゃないか。」
「いえ、まだ受かるか分かりません」
「私は明日から出張だが、受験までしっかり栄養とってがんばれよ」
「はい、頑張ります」
「受かるといいね!」
清美さんは笑顔で言った。
彼女は40代だが、とても若々しく美人である。
2階に部屋を用意してもらって、その日、俺は夜遅くまで勉強していた。
夜中の3時頃、そろそろ寝ようと電気を消してスマホで単語帳をみていた。
すると、壁の向こうから声が聞こえた。
この部屋は清美さん達の寝室のすぐ隣だ。
俺はそーっと壁に耳を当てる。
「ダメよ、あなた……貴史くんが隣の部屋に……」
「大丈夫、寝てるさ。明日から出張なんだ。」
俺は心臓が高鳴る。
清美さんと叔父さんがセックスを始めたようだ。
あの綺麗な清美さんがしていると思うと、俺は興奮が抑えきれなかった。
「あぁ……あなた……そこだめ……声が出ちゃう……」
彼女は切なそうな声で喘ぎ声が聞こえる。
とても綺麗で甘い声だ。
「清美は本当に敏感だな」
「あぁ……んん!」
清美さんの喘ぎ声が大きくなる。
こんな生の女性の声を聞いたのは初めてだ。
童貞の俺の股間はビンビンに勃起していた。
「……私もう……あぁ……イク……」
ついに清美さんは絶頂に達したようだ。
あまりの興奮に俺は自分のペニスをしごき始めた。
「挿れるよ」
叔父がそういうとギシギシとベットの軋む音が聞こえる。
「あ、あ、あぁ……んん! 」
清美さんが再び喘ぎ始めた。
俺は清美さんの感じている顔を想像する。
「あんっ!あんっ!」
清美さんの喘ぎ声が大きくなってきた。
俺が隣にいることも忘れるほど感じているようだ。
また清美さんが絶頂する声を聞きたい、そう思ったがベッドの軋む音が止んでいく。
セックスが終わったようだ。
「あなた……あ……」
「すまない……今日はできると思ったんだが」
「大丈夫……あなた……愛してる……」
どうやら叔父さんはEDなのかもしれない。射精には至らなかったようだ。
俺は静かにベッドに戻り、清美さんを思いながら自慰をして眠りについた。
翌朝、起きると叔父さんはすでに出張へ行っていた。
「貴史くん、朝ご飯できてるわよ」
「はい、いただきます!」
朝食を食べながら、清美さんとたわいも無い会話をする。
「貴史くん、大学に受かったら一人暮らしするの?」
「はい。そのつもりです」
「そうなのね。あの大学なら住むのはこの近くだね。」
清美さんがニコニコしながら言う。大きな瞳をした彼女はとても美人だ。
そして昨夜の声が信じられないくらい清楚な人だ。
俺は彼女を意識してしまい顔を見るだけで勃起してしまう。
「お留守番、お願いしていい?」
お昼が過ぎ、清美さんはそう言うと買い物に出かけた。
俺は一人で勉強していたが、昨日の清美さんの声が頭から離れない。
ふと清美さんの部屋を覗いてみたい衝動に駆られた。
ゆっくりと隣の寝室に入るとダブルベッドが置かれている。
ここで清美さんが叔父さんに抱かれていたと思うとそれだけで股間がさらに硬くなるのを感じた。
そばにあるクローゼットをそっと開けてみる。
そこには清美さんの下着が綺麗に並べられていた。
どれも彼女らしい上品な下着だ。
俺は興奮を抑えることができず、彼女のブラを顔に当て深呼吸をすると良い香りが身体中に充満するようだった。
「はぁ……清美さんのおっぱい……」
俺は夢中で自分の物をしごく。
ショーツも手に取ると、そのシルクの心地良い感触に興奮する。
俺はショーツのクロッチ部分を鼻に当て匂いを嗅いだ。
頭かクラクラする。
「あぁ……清美さん……」
クロッチにペニスの先に当てると、それだけで射精しそうだ。
俺はショーツで自分の物を擦ると今までに無いほどの快感を感じた。
「あぁ……気持ちいい……清美さん……」
今までで一番気持ちの良いオナニーかもしれない。
俺は後先も考えずにしごき続けた。
「清美さん……出る!」
俺は彼女のショーツに射精してしまった。
ショーツは大量の精液でベトベトに汚れてしまい元に戻せないほどだ。
「ただいまー」
突然の声に俺は心臓が止まりそうになるほど驚いた。
清美さんが帰ってきたようだ。
俺は急いでクローゼットを閉め、ショーツをポケットにしまい部屋に戻った。
清美さんが2階に上がってきて寝室に着替えに入ったようだ。
「なんだろ……この匂い……」
俺はギクッとしたが、しばらくすると彼女は1階のリビングに戻っていった。
「ごちそうさまでした、とても美味しかったです」
「叔母さんもいっぱい食べてくれて嬉しいよ」
「毎日こんなのが食べれるなんて叔父さんが羨ましいです」
「まぁ、うふふ」
なんて素敵な人なんだろう。
「お風呂もうすぐ沸くけど先入る?」
「いえ、もう少し勉強して、その後にします」
「そう、じゃあ先入るね。頑張ってね」
俺はあえて彼女の後に風呂に入ることにした。
1時間ほど部屋で過ごし、彼女が出たことを確認して脱衣所に入る。
そこには洗濯機があり、そーっと開けると、
清美さんの下着が綺麗に畳まれて入れてあった。
(清美さんが脱いだばかりの……)
俺は彼女のショーツを取り出してクロッチ部分を見ると、そこには少しシミができていた。
俺はそれを鼻に当てると彼女の香りがした。
(あぁ……清美さんの匂い……)
頭が痺れる様な良い香りだ。また我慢できなくなる。
俺は服を脱ぎ、全裸になるとショーツで自分の物をしごき始めた。
「はぁ……はぁ……」
清美さん……。
俺の我慢汁で彼女のショーツにシミができていく。
昨日の清美さんの喘ぎ声を思い出しながらしごき続けた。
「あ、あぁ……清美さん!出る!」
イク瞬間、突然、脱衣所の扉が開いた。
「どうしたの?」
清美さんが入ってきた。
俺は声を出してしまっていたのだ。
「た…貴史くん……何を……」
「き、清美さん」
俺は射精が始まるのを止めることは出来ず、ギンギンに勃起したペニスから精液が勢いよく噴射した。
清美さんは口を手で抑えびっくりした表情でそれを見ている。
俺は脱衣所を汚してはいけないと思い、彼女のショーツでペニスを抑えた。
「た、貴史くん……それ……」
気づけば彼女のショーツに何度も射精していた。
慌ててペニスから離すが、すでにベトベトである。
俺のペニスはまだ勃起したままビクンビクンと脈打っている。
「き、清美さん……ごめんなさい……」
俺は罪悪感で泣きそうになった。
「そのままで待ってて……」
清美さんはそういうとティッシュを取りに行き、俺に渡してくれた。
彼女は床に飛び散った精子を無言でふき取っている。
俺は居たたまれなくなり、土下座をした。
「き、清美さん……本当にごめんなさい……」
「だ、大丈夫だよ……」
俺は彼女に嫌われたと思い、土下座しながら泣いた。
「ごめんなさい……俺……」
「貴史くん、大丈夫だから、ね」
そういって俺の手からショーツを取ると、
「誰にも言わないから。ほら、ゆっくりお風呂に入って」
と言った。
もう終わりだ……。
お風呂から出ると、床を汚していた精液は綺麗に拭き取られていた。
清美さんはリビングでテレビを見ている。
俺はもう一度謝ろうと清美さんに声をかけた。
「あの、清美さん、本当にごめんなさい」
「貴史くん、もう気にしないで。男の子だから……仕方ないよ」
清美さんの顔は少し赤かったが、いつもと変わらない優しい笑顔で言った。
「でも、もういたずらしちゃダメだよ」
俺は頷くとお休みなさいと言って部屋に戻った。
勉強も手につかず電気を消してただ天井を見つめていた。
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