俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート1
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート2
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート3
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート4
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート5
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート6
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート7
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート8
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート9
「セックスすげえぇ!!最高!!」
山田は突然叫びだした。よほど気持ちよかったのだろう。
山田がこちらを見ると、
「お前らも始めるのか、ここ使えよ」
といい、佐野さんを軽く抱きかかえてベッドから降りてきた。
山田の体は汗で光っており湯気が立っている。
しかも山田のペニスは射精した後にもかかわらず勃起しており、
佐野さんの愛液でテカテカに光っていた。
冬月さんは胸を隠したまま、それを見て固まっているのが分かった。
俺は冬月さんの手をとった。
彼女はハッとして振り向いたが、少し強引に彼女をベッドへ連れていき押し倒した。
山田に負けたくない、そんな気持ちが俺を動かしていた。
「あっ……」
冬月さんは小さく声を上げたが、抵抗するでもなく、ただ固まっているようだった。
俺は彼女のスカートを脱がしていく。
白いパンツが露になり、俺の興奮は一気に高まった。
彼女は手で隠すが、俺は強引に彼女の足の間に体を入れ、その手を掴む。
「待って……」
彼女の手をはがすと、パンツの股間部分はお漏らしをしたようにグッショリと濡れていた。
俺はそれをみたとき理性を保てなくなり、冬月さんのパンツを一気に脱がした。
「いや……」
冬月さんが小さく悲鳴を上げ、両手で股間を隠す。
俺はもう彼女の声など聞こえず、彼女の両足を無理やり広げた。
「あぁ……見ないで……」
彼女の秘部を見た瞬間、俺は射精しそうになった。
薄い毛の下に、綺麗な薄ピンク色の割れ目が見えた。
その割れ目は少し開いていて、そこから溢れ出した愛液がお尻の方まで濡らしている。
俺は興奮しすぎて、挿れたいという思いで頭がいっぱいになった。
俺は急いで服を脱ぎ全裸になると、ペニスを冬月さんの入り口にあてがった。
「あぁ……待って……優しく……お願い……」
俺はその声が聞こえないほど興奮していた。
グッと押し込むが、穴の位置が分からない。
性器と性器が触れ合うだけで快感が押し寄せてくる。
何度も何度も押し込むと、先端がめり込んだのが分かった。
「あ……」
と彼女が声を漏らす。
俺はさらに押し込むように力を込めた。
ぬるっとした快感がペニスの先に伝わり、突然射精感にかられてしまう。
(やばい!)
俺は慌てて腰を引き、ペニスを彼女の割れ目から離した瞬間、
ビュッ!ビュッ!と精子が彼女のお腹に飛び散った。
「うぅ……」
あまりの気持ちよさに、すぐに射精してしまったのだ。
冬月さんはびっくりしたように自分のお腹を見ている。
俺はそれを見て恥ずかしさのあまり死にたくなった。
「ごめん!すぐ拭くから!」
俺は慌ててティッシュを取り、彼女のお腹を拭いた。
「ごめん……」と俺が謝ると、
「ううん……」と彼女は小さく首を振った。
その表情は優しかったが、俺は彼女満足させることができなかったことを悔やんだ。
山田の方をみると、フローリングだったところに布団を引き、その上で胡坐をかいている。
そして、佐野さんが山田のペニスをしゃぶっているのだ。
山田は俺の視線に気づき、
「おう、お前らもう終わったのか?」
と聞きてくる。
俺が答えずにいると
「セックスって最高だな!」
「あ……あぁ」
そう答えると、山田は佐野さんを抱きかかえ立ち上がった。
佐野さんもびっくりしたような表情をして山田にしがみつく。
そしてベッドに近づいて来ると、佐野さんを俺の横に寝かせた。
(何をして……)
そう思っていると、なんと、山田は冬月さんをお姫様抱っこしたのだ。
「よし、パートナー交代でもう1回だ」
まるで決まっていたかのようにそう言った。
(あ……)
俺は声が出なかった。
冬月さんも驚いた表情を見せ布団に運ばれていく。
「なによ……バカ……」
隣にいる佐野さんが小さく呟くのが聞こえた。
佐野さんを見ると、少し怒っているように見えたが、
すぐにこちらを向き、ニコッと微笑んだ。
「坂本君……しよっか」
そういうと、佐野さんはベッドに座っている俺のペニスをそっと握った。
「あ……え……」
「へぇ……こんなに小さくなるんだね」
佐野さんの手が優しく俺のモノを触る。
イッたばかりだったが、女性に初めて触られると電気が走ったように感じた。
そしてゆっくりと上下に動かし始める。
俺は動揺しつつも、冬月さんを目で追った。
彼女は布団に寝かされて、慌てて胸と股間を隠している。
しかし両腕を山田に掴まれると、片手でだけで頭の上に押さえつけられた。
「冬月の胸小せぇな、まな板みたいだ」
冬月さんの全身がみるみる真っ赤になっていく。
「佐野に分けてもらえばいいのに」
「あ……」
冬月さんは屈辱的なことを言われ、言葉にならないようだ。
俺はその光景を見ていて胸が痛んだが、
冬月さんが恥ずかしがっている姿になぜか興奮した。
「あ、大きくなってきた」
佐野さんの声は少し明るくなっている。山田に言われたことに嬉しかったのだろう。
「舐めてあげるね」
そう言うとパクっと俺のペニスを咥えた。
「さ……佐野さん」
佐野さんは口の中でペニスの先をペロッと舐め上げる。
初めて舐められた感触は暖かくて、柔らく気持ちいい。
「う……あぁ」
チュパッ……チュパッ……と音を立てて佐野さんは俺のモノを舐め回す。
「おぉ、エロい音だな」
山田が大きな声でいうと、冬月さんもこちらを振り向いた。
(ちがう……)
俺はそう思ったがあまりの気持ちよさに声が出ない。
そのとき冬月さんと目があったが、その表情は読み取れなかった。
「冬月の胸はまな板だがエロいな。こんなに乳首を勃たせて。」
そういうと、山田は冬月さんの乳首をしゃぶり始めたのだ。
冬月さんはビクッとして、恥ずかしそうに身をよじるが両手を押さえつけ逃げられないようだ。
「あぁ……」
冬月さんは小さく声を漏らした。
山田がチュパチュパと下品な音を出し、胸を吸い続ける。
そしてもう片方の乳首も指でコリコリと転がすように愛撫しているのだ。
「ぁ……あぁ……」
冬月さんは体をくねらせて、感じているように見えた。
俺は佐野さんにフェラチオされながら、その光景をただ見ているしかなかった。
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