ネトリ姫

マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート4

(また……イカされたんだ……)絶頂したアソコは何度も収縮して愛液が垂れるのを感じた。「だいぶほぐれてきましたね。もう少し続けますね」(やだ……イッたのに……)彼はオイルでぬるぬるになった手のひらをクリトリスに押し当て、ゆっくりと円を描くように動かし始めた。「あ……あぁ……」普段だと絶頂を迎えたばかりのクリは敏感すぎて触られると痛いのに、なぜかそれがとても気持ちいい。「どうですか?痛くないですか?」彼の変わらない口調に私はコクンとうなずいた。手のひらの動きが少しずつ早くなっていく。「んっ……ああぁっ……」快感がまた体の奥から湧き上がるのを感じた時、彼の指が割れ目をなぞり始めた。その動きに合わせて...
強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート4

「ふぅっ……はぁ……」ようやく落ち着いてきた彼女はうつろな目をして肩を上下させている。「どうですか?気持ちよかったですか?」「もう……いいでしょ……離しなさい……」「せっかくイカせてあげたのに、またそんな態度をとるんですか?」「あなたが勝手にやったんでしょ!」右手と右足、左手と左足が縛られ、股間を丸出しにしたままの工藤。この状態でさんざんイカされても気丈な態度をとる彼女に俺は嬉しくなる。「早く離しなさいっ」「何言ってるんですか、まだ終わってませんよ」俺はカバンからバイブを取り出す。イボが付いた巨大なバイブだ。その瞬間、俺を睨んでいた工藤の目が絶望の眼差しに変わった。「そ、そんな……」工藤のおま...
寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート4

やがて、男がゆっくりと男根を引き抜くと、妻のアソコからドロリと精液が流れ落ちた。俺は絶望と興奮でおかしくなりそうだった。だが、それで終わりではなかった。男は射精したばかりだというのに、男根は天を突くように反り返ったままだ。男は妻を四つん這いにさせ、お尻を突き上げさせた。「あぁ……え……?」妻は何が起きたのか理解できていないようだ。「もっと愛し合いましょう……」男はそう言うと、再び男根を挿入した。「あぁ……そんなっ……あぁっ!」妻は四つん這いの状態で後ろから突かれている。「あぁあっ!……だめっ……」「まだまだですよ、真理さん」男は腰を振り始める。「あぁっ!……あぁあ!」ペニスを出し入れする度に妻...
義母・義姉

妻がいない間に義母とセックスした体験談

これは2年前の話です。当時、私は26歳、妻は23歳。妻が妊娠で1週間入院したとき、しばらく義母が手伝いに来てくれるというのです。申し訳ないと断っていたのですが、「遠慮しないで」と言われ、手伝いに来てもらうことになりました。妻の母は44歳ですが、小柄でとても可愛らしい感じの人でした。義母は掃除や洗濯を手伝ってくれたり、料理を作ってくれたりしました。私は仕事から帰ってくるといつも美味しい料理が用意してあり、とても助かりました。そんな生活も3日ほど続いたある日のこと・・・。夕食後、私はいつものようにビールを飲んでいたのです。「お義母さんもどうですか?」「じゃあ……ちょっと頂こうかな」「お義母さんの料...
強制絶頂

強制的に生徒を何度も射精させた体験談 パート1

あれは私がまだ大学生だった時のことです。受験を控えた男子高校生の家庭教師をしていました。成績が優秀な子だったので、私もやりがいをもって教えていました。ある日、その子の家にTENGAが置いてあるのを見つけました。「うわ、なんでこんなの持ってるの?」「あ、それ?先生知ってるの? 鍛えようと思って……」なんでも、彼女とセックスした時にすぐにイッてしまうので、 鍛えようと思ったんだそうです。「ふーん、私が鍛えてあげようか?」と冗談半分で言うと、「え? 先生が?本当に?」と何やら期待に満ちた目をして、私を見るのです。「冗談に決まってるじゃない」「なんだ。冗談か……」とがっかりした様子。その子は生意気だけ...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート8

「よし、今度はこれでイカせてやるからな」山田は自分のペニスを冬月さんに見せつける。そのあまりの大きさに冬月さんは息を飲んだのがわかった。山田は冬月さんの足を広げ、ペニスを秘部にあてがった。(やめてくれ……)冬月さんが山田に犯されるなんて嫌だ……。そんな俺の気持ちとは関係なく、冬月さんの割れ目が押し広げられていく。(あんな大きなものが入るのか)「ん……んんっ」冬月さんは目をぎゅっと閉じている。「冬月のおまんこ、すげぇきついぞ」その巨大なものが中に入っていけばいくほど、冬月さんの顔が歪むのがわかる。「あっ……山田くん……痛いっ」「あと少しだ」そう言ってさらに押し込んでいく。「ああぁ!」冬月さんの悲...
女性の体験談

友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート2

それから私と健司くんはお互い何事もなかったかのように振る舞った。でも、私はあの快感が忘れられなかった。1か月ほど経ったある日のこと、私は一人で買い物をしていた。すると後ろから声をかけられた。振り返るとそこには健司くんとその友人が立っていたのだ。「美香さん!」彼は笑顔で近づいてくると私に話しかけてきた。「こんなところで会うなんて奇遇ですね」「うん、そうだね」私は平静を装いながら答えた。「今日は一人ですか?」「うん、ちょっと買い物にね」「こいつは友達の浩二です。」私は浩二くんをチラリとみた。健司くんに負けないぐらいカッコ良くて体が大きかった。「初めまして」彼は笑顔で私に挨拶をした。私も軽く会釈をす...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート3

それから、真帆先輩は試合を勝ちあがった。真帆先輩は練習で忙しく、俺とのシュート練習もそれきりだったがそんなことはどうでもよかった。ただ、真帆先輩に勝ってほしかった。そしてついに、県大会決勝まで登りつめ、決勝当日を迎えた。相手は強豪校だ。しかし、真帆先輩は落ち着いているように見える。「先輩、頑張ってください!」「うん、絶対勝つね!」試合が始まると真帆先輩のプレーは圧巻だった。相手チームのディフェンスをかいくぐり、次々とシュートを決めていく。(すごい……)俺は感動していた。そして、試合終了間際、ついに真帆先輩が相手のディフェンスを振り切りシュートを決めた。それが決め手となり、真帆先輩はチームをイン...
女性の体験談

宅配便を装った男に襲われ、無理やりイカされた パート2

私は絶頂に達しましたが男はピストンを止めず、先ほどよりもさらに激しく責め立ててくるのです。私はおかしくなりそうで「あぁ!だめっ!だめええ!!」と叫ぶと男が唇を重ねてきました。私は口を閉ざそうとするのですが、男の舌が強引に入ってきます。(こんな男と……)男は舌を絡めてきて、口の中を舐め回します。私は悔しくて仕方ありません。しかし男は私の口の中を犯しながらまた腰の動きを再開しました。「んっ!んんんっ!!」パンッ、パンッと肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡りました。(イキたくない……イッちゃだめ!)心の中で叫ぶのですが、体は言うことを聞きません。どんどん高みに昇っていくのです。「んっ!んんっ!」男は...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート7

「ねぇ、私のも触って……見ながらでいいから。」目の前の佐野さんが俺の手を掴み、自分の股に持っていく。佐野さんのそこは濡れていて、俺の手が触れるとビクンと腰を浮かせた。「動かして……」俺は言われるがままに指を割れ目に沿って動かす。ぬるっとした感触が手に伝わってくる。そして少し上にある小さな突起に触れた瞬間、ビクッと佐野さんが反応した。「あぁん……それっ…そこが気持ちいいの……」俺は佐野さんの股間を見たが、濃い毛に覆われて見えなかった。掴めそうなほど大きく固いその突起物を俺は優しく撫でた。「あぁ……ん……」(これがクリトリス……)俺の指の動きに合わせて、佐野さんも俺のペニスをしごく。「あ……あぁ…...
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