ネトリ姫

義母・義姉

妻がいない間に義母とセックスした体験談

これは2年前の話です。当時、私は26歳、妻は23歳。妻が妊娠で1週間入院したとき、しばらく義母が手伝いに来てくれるというのです。申し訳ないと断っていたのですが、「遠慮しないで」と言われ、手伝いに来てもらうことになりました。妻の母は44歳ですが、小柄でとても可愛らしい感じの人でした。義母は掃除や洗濯を手伝ってくれたり、料理を作ってくれたりしました。私は仕事から帰ってくるといつも美味しい料理が用意してあり、とても助かりました。そんな生活も3日ほど続いたある日のこと・・・。夕食後、私はいつものようにビールを飲んでいたのです。「お義母さんもどうですか?」「じゃあ……ちょっと頂こうかな」「お義母さんの料...
強制絶頂

強制的に生徒を何度も射精させた体験談 パート1

あれは私がまだ大学生だった時のことです。受験を控えた男子高校生の家庭教師をしていました。成績が優秀な子だったので、私もやりがいをもって教えていました。ある日、その子の家にTENGAが置いてあるのを見つけました。「うわ、なんでこんなの持ってるの?」「あ、それ?先生知ってるの? 鍛えようと思って……」なんでも、彼女とセックスした時にすぐにイッてしまうので、 鍛えようと思ったんだそうです。「ふーん、私が鍛えてあげようか?」と冗談半分で言うと、「え? 先生が?本当に?」と何やら期待に満ちた目をして、私を見るのです。「冗談に決まってるじゃない」「なんだ。冗談か……」とがっかりした様子。その子は生意気だけ...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート8

「よし、今度はこれでイカせてやるからな」山田は自分のペニスを冬月さんに見せつける。そのあまりの大きさに冬月さんは息を飲んだのがわかった。山田は冬月さんの足を広げ、ペニスを秘部にあてがった。(やめてくれ……)冬月さんが山田に犯されるなんて嫌だ……。そんな俺の気持ちとは関係なく、冬月さんの割れ目が押し広げられていく。(あんな大きなものが入るのか)「ん……んんっ」冬月さんは目をぎゅっと閉じている。「冬月のおまんこ、すげぇきついぞ」その巨大なものが中に入っていけばいくほど、冬月さんの顔が歪むのがわかる。「あっ……山田くん……痛いっ」「あと少しだ」そう言ってさらに押し込んでいく。「ああぁ!」冬月さんの悲...
女性の体験談

友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート2

それから私と健司くんはお互い何事もなかったかのように振る舞った。でも、私はあの快感が忘れられなかった。1か月ほど経ったある日のこと、私は一人で買い物をしていた。すると後ろから声をかけられた。振り返るとそこには健司くんとその友人が立っていたのだ。「美香さん!」彼は笑顔で近づいてくると私に話しかけてきた。「こんなところで会うなんて奇遇ですね」「うん、そうだね」私は平静を装いながら答えた。「今日は一人ですか?」「うん、ちょっと買い物にね」「こいつは友達の浩二です。」私は浩二くんをチラリとみた。健司くんに負けないぐらいカッコ良くて体が大きかった。「初めまして」彼は笑顔で私に挨拶をした。私も軽く会釈をす...
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それから、真帆先輩は試合を勝ちあがった。真帆先輩は練習で忙しく、俺とのシュート練習もそれきりだったがそんなことはどうでもよかった。ただ、真帆先輩に勝ってほしかった。そしてついに、県大会決勝まで登りつめ、決勝当日を迎えた。相手は強豪校だ。しかし、真帆先輩は落ち着いているように見える。「先輩、頑張ってください!」「うん、絶対勝つね!」試合が始まると真帆先輩のプレーは圧巻だった。相手チームのディフェンスをかいくぐり、次々とシュートを決めていく。(すごい……)俺は感動していた。そして、試合終了間際、ついに真帆先輩が相手のディフェンスを振り切りシュートを決めた。それが決め手となり、真帆先輩はチームをイン...
女性の体験談

宅配便を装った男に襲われ、無理やりイカされた パート2

私は絶頂に達しましたが男はピストンを止めず、先ほどよりもさらに激しく責め立ててくるのです。私はおかしくなりそうで「あぁ!だめっ!だめええ!!」と叫ぶと男が唇を重ねてきました。私は口を閉ざそうとするのですが、男の舌が強引に入ってきます。(こんな男と……)男は舌を絡めてきて、口の中を舐め回します。私は悔しくて仕方ありません。しかし男は私の口の中を犯しながらまた腰の動きを再開しました。「んっ!んんんっ!!」パンッ、パンッと肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡りました。(イキたくない……イッちゃだめ!)心の中で叫ぶのですが、体は言うことを聞きません。どんどん高みに昇っていくのです。「んっ!んんっ!」男は...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート7

「ねぇ、私のも触って……見ながらでいいから。」目の前の佐野さんが俺の手を掴み、自分の股に持っていく。佐野さんのそこは濡れていて、俺の手が触れるとビクンと腰を浮かせた。「動かして……」俺は言われるがままに指を割れ目に沿って動かす。ぬるっとした感触が手に伝わってくる。そして少し上にある小さな突起に触れた瞬間、ビクッと佐野さんが反応した。「あぁん……それっ…そこが気持ちいいの……」俺は佐野さんの股間を見たが、濃い毛に覆われて見えなかった。掴めそうなほど大きく固いその突起物を俺は優しく撫でた。「あぁ……ん……」(これがクリトリス……)俺の指の動きに合わせて、佐野さんも俺のペニスをしごく。「あ……あぁ…...
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仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート2

「はぁ……はぁ……んっ……」「明美君、ずいぶん気持ち良さそうだったな。いいものを見せてもらったよ」部長のペニスは小さいまま、変わっていませんでした。「……あの……これで……薬を飲んで……」「ああ、もちろんだ」部長はカバンから錠剤を取り出し、ビールで流し込みました。「これを飲めば若いころのように、明美君を満足させるぐらいできるよ」私は嫌悪感で一杯でした。「ただ、時間がかかるんだ。その間これで遊ばせてもらおう」そういうと部長はカバンからいろいろな道具を取り出すのです。私はそれを見て、ゾクッと身体が震えました。「明美君、まずこのローターを使ってみようか」部長は卵形のピンク色のものを手に持っていました...
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妻がプールのコーチに奪われた パート3

男は服を脱ぎ全裸になると、その肉体は凄まじいものだった。胸筋も腹筋も全てが盛り上がっており、さらに下半身の逞しさには目を見張るものがあった。男根は太く長く、亀頭は大きくエラが張っていて迫力がある。(でかすぎる……)妻もそれに気づいたようで、ゴクリと唾を飲み込んだ。男は妻に覆い被さり、妻のアソコに男根をあてがう。妻は抵抗することなく恥ずかしそうに顔を背けた。「入れますよ……」男はゆっくりと男根を挿入し始めた。ズブ……ヌププ……と音を立て、大きなカリ首が妻のアソコに入っていく。「あぁっ……あぁあああ……」妻はあまりの大きさに苦しそうに顔を歪めるが、その表情は明らかに快感を表していた。「あぁ……大き...
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自分でも、とてもエッチな声を出してしまったと思った。(彼氏以外の人にイカされた……)そんな背徳的な快感に浸っていると、彼は何事も無かったかのようにマッサージを続けるのだ。「リンパの流れが良くなってだいぶほぐれてきましたね。」その声は先ほどと変わらない。(イッたこと気づかれて……ない……?)そう思うが、それを確認する勇気はなかった。「あと少しですので、少し我慢してくださいね。これは食い込んで施術の妨げになるので脱がせますね」そういうと彼は紙パンツに手をかける。(あ、まって……)私は思わず止めようと手を伸ばしたが遅かった。紙パンツはあっさりと剥ぎ取られ、私の下半身が露わになった。イッたばかりで思考...
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