ネトリ姫

強制絶頂

宅配便を装った男に襲われ、無理やりイカされた パート1

私は都内でOLをしています。彼氏とは遠距離で会えるのは月1回ほどで少し寂しいです。ある日仕事を終えて8時頃にマンションに帰ると、チャイムが鳴って「こんばんはー宅配便でーす」と声がしました。こんな時間に荷物なんて頼んだっかな?と思いつつドアを開けた瞬間、 スタンガンで気絶させられて意識を失いました。どのくらい経ったのかわかりませんが、ふと目が覚めると私はレイプされていました。黒いマスクを被った男が自分の上に覆い被さり、腰を激しく振っているのです。私は恐怖で叫ぼうとしましたが、口に布を噛まされていて全く声が出せません。しかも縛られているようで、膝が折り曲げられて伸ばすことができないのです。私は腕で...
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山田は冬月さんの上に覆いかぶさり乳首を舐め続けた。ようやく山田が口を離したときには、乳首だけでなく胸全体が唾液でベトベトになっていた。「はぁ……はぁ……」冬月さんの顔は真っ赤になっており、息も絶え絶えになっている。「冬月の胸もいいな!」山田は嬉しそうに言いながら両手で冬月さんの胸を擦りはじめた。華奢な体が大きな手で愛撫されていく。「んっ……ふぅ……」全身が敏感になっているのか冬月さんは体を震わせ、口からは甘い声が漏れている。(冬月さん……)冬月さんの手は解放されているのに、頭の上に置いたままだった。もう抵抗する気力もないのかもしれない。きれいな鎖骨や脇も撫でまわされて、冬月さんは体をくねらせる...
寝取られ

仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート1

私は28歳、明美といいます。社内の男性と結婚をして、子供が生まれるまでは同じ会社で働き続ける予定でした。しかしある日、私は仕事で大きなミスをしてしまいました。取引先を怒らせてこのままだと契約が破棄になり、大きな損失を出すことになってしまいます。すぐに私と部長と一緒に謝りにいくことになったのです。取引先は地方にありますが、部長は明日の朝一番に謝罪をする方が良いというので、私たちはすぐに出発したのです。終電ぎりぎりで何とか宿泊先にたどり着きました。しかし2部屋予約したはずが、なんと1部屋はキャンセルされていたのです。「他のホテルを探してみます。」「いや、今日は一緒に明日の準備をしないとダメだろう。...
オナニー

セックスレスの寂しさから大人のおもちゃを購入してオナニーした体験談 パート2

それから毎日、私はローターを使って何度も自慰行為に耽りました。毎回、宅配の彼の顔を思い出してしまうのです。そんなある日、ピンポンとドアのチャイムが鳴りました。モニターを見るとあの彼です。私はドキドキしながらドアを開けました。「お届け物です」いつも彼を想像しているからでしょうか、彼の顔を見て恥ずかしさを感じます。「お荷物に間違いはないですか?」彼はダンボールに張り付けられた伝票を私に見せてきました。そこには私の名前と、「極太バイブレーター」と書かれているのです。その瞬間、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。「は、はい……間違いありません……」私は小さな声で答えます。「ではこちらにサインを...
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キャンプで友人夫婦の夜の営みの声が聞こえて パート2

しばらくして、目を覚ますとまだ夜中だった。2時間ほど眠っていたようだ。隣を見ると、まだ夫はぐっすり寝ている。私はそっと起き上がり、美香たちのテントを見ると静まり返っていた。「はぁ……」思わずホッとして溜息が出てしまう。先ほどのことを思い出すと、恥ずかしい気持ちが沸き上がった。私はそんな気持ちを振り払うようにテントを出てトイレに向かう。満天の星を眺めながら歩いている気持ちいい。トイレを済まし、少し遠くまで歩いてみた。町が一望できる場所まで来ると、海沿いに小さな明かりがたくさん見えた。「綺麗……」思わず独り言が出た。月明かりに照らされた町の夜景はとても幻想的で美しかった。しばらくぼーっと眺めている...
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テニスサークルの憧れの先輩とのエッチな体験談

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寝取られ

無精子症の私は妻を友人に寝取らせた パート2

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俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート3

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