ネトリ姫

寝取られ

仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート1

私は28歳、明美といいます。社内の男性と結婚をして、子供が生まれるまでは同じ会社で働き続ける予定でした。しかしある日、私は仕事で大きなミスをしてしまいました。取引先を怒らせてこのままだと契約が破棄になり、大きな損失を出すことになってしまいます。すぐに私と部長と一緒に謝りにいくことになったのです。取引先は地方にありますが、部長は明日の朝一番に謝罪をする方が良いというので、私たちはすぐに出発したのです。終電ぎりぎりで何とか宿泊先にたどり着きました。しかし2部屋予約したはずが、なんと1部屋はキャンセルされていたのです。「他のホテルを探してみます。」「いや、今日は一緒に明日の準備をしないとダメだろう。...
オナニー

セックスレスの寂しさから大人のおもちゃを購入してオナニーした体験談 パート2

それから毎日、私はローターを使って何度も自慰行為に耽りました。毎回、宅配の彼の顔を思い出してしまうのです。そんなある日、ピンポンとドアのチャイムが鳴りました。モニターを見るとあの彼です。私はドキドキしながらドアを開けました。「お届け物です」いつも彼を想像しているからでしょうか、彼の顔を見て恥ずかしさを感じます。「お荷物に間違いはないですか?」彼はダンボールに張り付けられた伝票を私に見せてきました。そこには私の名前と、「極太バイブレーター」と書かれているのです。その瞬間、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。「は、はい……間違いありません……」私は小さな声で答えます。「ではこちらにサインを...
恋愛

俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート5

「セックスすげえぇ!!最高!!」山田は突然叫びだした。よほど気持ちよかったのだろう。山田がこちらを見ると、「お前らも始めるのか、ここ使えよ」といい、佐野さんを軽く抱きかかえてベッドから降りてきた。山田の体は汗で光っており湯気が立っている。しかも山田のペニスは射精した後にもかかわらず勃起しており、佐野さんの愛液でテカテカに光っていた。冬月さんは胸を隠したまま、それを見て固まっているのが分かった。俺は冬月さんの手をとった。彼女はハッとして振り向いたが、少し強引に彼女をベッドへ連れていき押し倒した。山田に負けたくない、そんな気持ちが俺を動かしていた。「あっ……」冬月さんは小さく声を上げたが、抵抗する...
女性の体験談

キャンプで友人夫婦の夜の営みの声が聞こえて パート2

しばらくして、目を覚ますとまだ夜中だった。2時間ほど眠っていたようだ。隣を見ると、まだ夫はぐっすり寝ている。私はそっと起き上がり、美香たちのテントを見ると静まり返っていた。「はぁ……」思わずホッとして溜息が出てしまう。先ほどのことを思い出すと、恥ずかしい気持ちが沸き上がった。私はそんな気持ちを振り払うようにテントを出てトイレに向かう。満天の星を眺めながら歩いている気持ちいい。トイレを済まし、少し遠くまで歩いてみた。町が一望できる場所まで来ると、海沿いに小さな明かりがたくさん見えた。「綺麗……」思わず独り言が出た。月明かりに照らされた町の夜景はとても幻想的で美しかった。しばらくぼーっと眺めている...
男性の体験談

テニスサークルの憧れの先輩とのエッチな体験談

俺は大学2回生で、テニスサークルに入ってる。同じサークルに真紀先輩というとても綺麗な人がいた。黒髪で清楚な雰囲気があるけど、意外とお茶目なところもある。そして、俺の好きな人でもある。真紀先輩はよく俺にも話しかけてくれる。「最近、どうなの?勉強とか、サークル活動とか」真紀先輩が俺に聞く。「まあ、ぼちぼちやってます。真紀先輩は?」「私もそれなりにやってるよ」「真紀先輩、彼氏いますもんね」真紀先輩は、同じサークルの同い年の彼氏と1年前から付き合っている。だから、あまりちょっかいは出せない。たまに一緒に帰っている姿を目撃することはあるが、嫉妬してしまう自分がいる。「うん、そうだよ。田中君は彼女いないの...
寝取られ

無精子症の私は妻を友人に寝取らせた パート2

「はぁ……はぁ……」「裕子さん、すごい潮吹きでしたね。」「私……何が起きて………」妻は松田の顔が自分の潮で濡れているのを見て、驚き慌てる。「ごめんなさい……私……漏らして……」「いいんです。気持ちよかった証拠ですよ。僕も興奮しました。」彼は微笑みながら言うと、妻を抱き寄せる。それはまるで恋人同士のような仕草だった。松田はボクサーパンツを脱ぎ始める。飛び出したペニスは硬く勃起しており、血管が浮き出ているほどだった。(なんて大きさだ……)妻はその大きさを見て驚き、怯えたような表情をする。俺はもう我慢できずに声を発してしまったのだ。「待て、もう十分だ、これ以上はやめてくれ。」松田は俺の方を見ると「口...
強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート3

「そのまま……なんですか?」彼女は答えなかったが懇願するよう目で訴えてくる。「はっきり言わないとわかりませんよ」「どうしたら終わるの…」「僕が満足するまでです。もっと素直にならないと終わらないですよ」工藤は悔しそうな顔をしながら黙り込んでしまう。俺は再びスイッチを入れ、クリトリスにぎりぎり当たらない距離に電マを構える。「自分から当てて、とは言わないって豪語してましたね?」工藤は悔しそうな顔で睨みつけてくるが何も言わない。「素直になってください。僕しかいないんですから」工藤は腰を動かして自分から当てにくる。睨んでいた顔が急に切なそうな表情に変わり、腰をガクガクさせる。「んっ……ああっ!うっ……あ...
恋愛

俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート4

俺は勇気を出して冬月さんの側に行き、そっと手を握った。「は!」冬月さんがビクッとして俺の方を見たが、俺は手を離さず彼女を見つめた。彼女はどう思っているのかわからない。それでも彼女を俺はゆっくりと抱き寄せてキスをした。俺のファーストキスだ。おそらく冬月さんも。彼女は固まったまま嫌がる気配はない。舌を入れようとするが彼女の歯に当たった。俺は少し強引に彼女の唇をこじ開け、舌を入れた。彼女は嫌がっているかもしれない、そう思ったが、俺は夢中になって彼女の舌に絡めた。「ん……ん……」冬月さんの小さな吐息が聞こえる。俺はさらに強く抱きしめ、激しくキスをした。「んん……」彼女の舌の感触、体温が伝わってくる。頭...
人妻・主婦

訪問販売の男性とのエッチな体験談 パート1

私は29歳主婦で、夫と2人で暮らしています。ある日の平日のお昼にチャイムが鳴って出てみると、そこには30代くらいの男性が立っていました。日に焼けていてスポーツマンという感じのとても爽やかな印象でした。「こんにちは!家事全般に関する商品を販売している佐々木と申します!」と挨拶されました。怪しいなと思ったのですが、夏の日で汗もかいていたようなので、とりあえず玄関先で話を聞くことにしました。冷たいお茶を出しながら話を聞くと、どうやら家事に使う便利グッズを販売しているようです。熱心にいろいろな商品を説明してくれて、話も面白くてついつい聞き入ってしまいました。ただ、商品にあまり必要性を感じなかったので断...
寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート2

それからも俺は妻の様子を観察し続けた。妻はプールに行ったその日は必ず欲情してオナニーしている。しかも必ずコーチのことを想って。俺は妻を取られたくない一心で、できるだけ妻を抱いた。そして愛の言葉もたくさん囁いた。「愛してるよ、真理」「あん、あぁあ……私も……」「出すよ」俺は毎回妻の中に出した。早漏の俺は、妻を満足させることはできていないかもしれないが、いつも受け入れてくれることに愛を感じていた。「最近、どうしたの?」セックスの頻度が多くなったことに妻が不思議そうに尋ねてきた。「子供……そろそろできたらいいなと思って」「そうね、私も欲しい」妻は嬉しそうに微笑んだ。こんな美人で清楚な妻を絶対に他の男...
error: Content is protected !!