不倫・浮気

女性の体験談

友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート2

それから私と健司くんはお互い何事もなかったかのように振る舞った。でも、私はあの快感が忘れられなかった。1か月ほど経ったある日のこと、私は一人で買い物をしていた。すると後ろから声をかけられた。振り返るとそこには健司くんとその友人が立っていたのだ。「美香さん!」彼は笑顔で近づいてくると私に話しかけてきた。「こんなところで会うなんて奇遇ですね」「うん、そうだね」私は平静を装いながら答えた。「今日は一人ですか?」「うん、ちょっと買い物にね」「こいつは友達の浩二です。」私は浩二くんをチラリとみた。健司くんに負けないぐらいカッコ良くて体が大きかった。「初めまして」彼は笑顔で私に挨拶をした。私も軽く会釈をす...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート3

それから、真帆先輩は試合を勝ちあがった。真帆先輩は練習で忙しく、俺とのシュート練習もそれきりだったがそんなことはどうでもよかった。ただ、真帆先輩に勝ってほしかった。そしてついに、県大会決勝まで登りつめ、決勝当日を迎えた。相手は強豪校だ。しかし、真帆先輩は落ち着いているように見える。「先輩、頑張ってください!」「うん、絶対勝つね!」試合が始まると真帆先輩のプレーは圧巻だった。相手チームのディフェンスをかいくぐり、次々とシュートを決めていく。(すごい……)俺は感動していた。そして、試合終了間際、ついに真帆先輩が相手のディフェンスを振り切りシュートを決めた。それが決め手となり、真帆先輩はチームをイン...
女性の体験談

キャンプで友人夫婦の夜の営みの声が聞こえて パート2

しばらくして、目を覚ますとまだ夜中だった。2時間ほど眠っていたようだ。隣を見ると、まだ夫はぐっすり寝ている。私はそっと起き上がり、美香たちのテントを見ると静まり返っていた。「はぁ……」思わずホッとして溜息が出てしまう。先ほどのことを思い出すと、恥ずかしい気持ちが沸き上がった。私はそんな気持ちを振り払うようにテントを出てトイレに向かう。満天の星を眺めながら歩いている気持ちいい。トイレを済まし、少し遠くまで歩いてみた。町が一望できる場所まで来ると、海沿いに小さな明かりがたくさん見えた。「綺麗……」思わず独り言が出た。月明かりに照らされた町の夜景はとても幻想的で美しかった。しばらくぼーっと眺めている...
寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート2

それからも俺は妻の様子を観察し続けた。妻はプールに行ったその日は必ず欲情してオナニーしている。しかも必ずコーチのことを想って。俺は妻を取られたくない一心で、できるだけ妻を抱いた。そして愛の言葉もたくさん囁いた。「愛してるよ、真理」「あん、あぁあ……私も……」「出すよ」俺は毎回妻の中に出した。早漏の俺は、妻を満足させることはできていないかもしれないが、いつも受け入れてくれることに愛を感じていた。「最近、どうしたの?」セックスの頻度が多くなったことに妻が不思議そうに尋ねてきた。「子供……そろそろできたらいいなと思って」「そうね、私も欲しい」妻は嬉しそうに微笑んだ。こんな美人で清楚な妻を絶対に他の男...
女性の体験談

昔の教え子に何度もイカされた体験談 パート2

2時間ほど経ったでしょうか。私は目を覚ましました。裸の私を抱きしめるように、翔太くんが隣で寝ています。私は彼の寝顔を見ながら、自分のしたことを思いだしました。あんなに乱れて……しかも中に出されてしまった…。彼の匂いに包まれながら、私は罪悪感に苛まれていました。指で割れ目を触ってみるとまだ彼の精液が残っており現実だと認識させられる。(こんなことになるなんて……)私は主人に連絡しておかなければ思いとスマホを手にします。「旦那さんに電話するんですか?」彼はいつのまにか起きていたようで、スマホを持つ私の手を制止しました。「でも……連絡しないと」「今日は泊まるって言ってください」「でも……」「お願いしま...
女性の体験談

昔の教え子に何度もイカされた体験談 パート1

私は38歳、高校で国語を教えています。10年前の担任したクラスの同窓会に私は出席しました。みんな大人になり、会社で活躍していたり家庭を持っていたりと、当時では想像もできなかった人生を歩んでいました。「先生、全然お変わりないですね」「翔太くん?大人になったねぇ」話しかけてきた男性は田中翔太くんで、真面目で勉強熱心な生徒だったことを思い出します。「先生は昔も今も綺麗ですね」「やだぁ、そんなことないよ。シワも増えちゃって」昔はよく生徒からも告白されることがありました。もちろん全て断ってきたのですが、そういえば翔太くんも私に告白してきたのを思い出しました。「そんなことないですよ! 先生は俺の憧れの人で...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート2

先輩のおっぱいは俺の精液で白く染まり、谷間にも溜まっている。「いっぱい出たね……気持ちよかった?」「はぁ……はぁ……はい。気持ちよかったです」「出るところをこんなじっくり見たの初めてかも……すごいね……」先輩は自分の顔についた精液を指ですくうとまじまじと観察する。「これが祐介の……」そう言うとその精液を指ですくって口に運ぶ。「ん……苦い」「真帆先輩!?何やってるんですか!?」「苦いけど、ちょっと美味しいかも……」そう答えると、先輩は俺のイッたばかりのちんこを握って「きれいにしてあげるね」と言うと、舌で舐め始める。「ちょっ……先輩!?」先輩は亀頭に吸い付き、尿道に残った精液を吸い取る。そして今度...
女性の体験談

友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート1

私は大学生ですが今まで彼氏はできたことはなかった。でも、同じサークルに入ってきた後輩の健司くんが気になっていた。彼は私の一つ下で、人見知りをしないタイプの明るい性格で、誰からも好かれていた。よく同じサークルの友人の京子とその健司くんでご飯を食べに行ったりしていたが、ある日、京子は健司くんと付き合い始めたことを報告してきたのだ。私は、ショックだったが、京子が幸せならと笑顔でお祝いした。私は京子のことが大好きだったし、彼女の幸せを心から願っていたから。次の週、京子の家に健司くんが同棲することになったお祝いをするため、私もお邪魔して京子の家でご飯を食べた。「二人ともよかったね」「うん、ありがとう」「...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート1

俺は高校1年生で、女子にモテたくてバスケ部に入った。その高校は男子が弱くて、女子はインターハイに出場するレベルだ。男女で試合をしても余裕で負けるレベルの差があった。なので男子部員はたまに女子の練習を手伝うことがあった。ある日、3年女子のエースの由利子先輩に声をかけられた。「祐介、明日空いてるかな?シュート練習を手伝ってほしいんだけど」「いいですよ」「最近、ちょっと調子が悪くて…ごめんね」「いえいえ、気にしないでください」真帆先輩は、学校でも有名な美人だった。身長が大きく180cmあり、1年生の時からレギュラーで活躍していたので、俺の憧れでもある。そんな人に頼まれて断ることなんてできない。翌日の...
不倫・浮気

パート先の若い男性に惹かれて浮気した体験談

私は38歳、専業主婦をしていたのですが、子供の手も離れてきたことでパートとして工場で働くことを決めました。慣れなくて上手くいかないことも多くて悩んでましたが、元々単純作業が得意ということもあり半月ぐらいで最低限のことができるようになることができました。その日は忙しくて、お昼ご飯も食べずに作業をしていました。すると、同じ部署の25歳ぐらいの若い男性社員が「これ、よかったらどうぞ」と軽食を持ってきてくれました。その男性はカッコよくて、優しくて仕事もできるので社内でも人気のある人でした。私は彼のことを意識してしまい、作業に集中できませんでした。すると彼は「大丈夫ですか?」と声をかけてきました。私は慌...
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