女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート2
先輩のおっぱいは俺の精液で白く染まり、谷間にも溜まっている。「いっぱい出たね……気持ちよかった?」「はぁ……はぁ……はい。気持ちよかったです」「出るところをこんなじっくり見たの初めてかも……すごいね……」先輩は自分の顔についた精液を指ですくうとまじまじと観察する。「これが祐介の……」そう言うとその精液を指ですくって口に運ぶ。「ん……苦い」「真帆先輩!?何やってるんですか!?」「苦いけど、ちょっと美味しいかも……」そう答えると、先輩は俺のイッたばかりのちんこを握って「きれいにしてあげるね」と言うと、舌で舐め始める。「ちょっ……先輩!?」先輩は亀頭に吸い付き、尿道に残った精液を吸い取る。そして今度...