女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート4
俺は夢の中でも真帆先輩とエッチをしていた。「あんっ……あっ……」真帆先輩は俺の上で腰を振っている。夢の中でも激しいんだな。そう思っていると、現実にペニスが締め付けられる感覚がした。「ん……?」俺が目を覚ますと、真帆先輩が俺の上で腰を振っているのだ。「あっ……あんっ……あぁっ……!」俺は咄嗟に寝ているふりをした。真帆先輩の中はトロトロになっており、温かい愛液が絡みついてくる。「んっ……あぁっ……!」薄目を開けて見ると、真帆先輩の大きなおっぱいが揺れている。(真帆先輩も溜まってたんだな)と思いながら俺は寝たふりを続けることにした。昨日と同じようにペニスが折れそうな程、激しくなってくる。「んっ……あ...