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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート4

俺は夢の中でも真帆先輩とエッチをしていた。「あんっ……あっ……」真帆先輩は俺の上で腰を振っている。夢の中でも激しいんだな。そう思っていると、現実にペニスが締め付けられる感覚がした。「ん……?」俺が目を覚ますと、真帆先輩が俺の上で腰を振っているのだ。「あっ……あんっ……あぁっ……!」俺は咄嗟に寝ているふりをした。真帆先輩の中はトロトロになっており、温かい愛液が絡みついてくる。「んっ……あぁっ……!」薄目を開けて見ると、真帆先輩の大きなおっぱいが揺れている。(真帆先輩も溜まってたんだな)と思いながら俺は寝たふりを続けることにした。昨日と同じようにペニスが折れそうな程、激しくなってくる。「んっ……あ...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート9

山田が腰を引くと、冬月さんのアソコから愛液が溢れ出した。そしてまたゆっくりと奥まで突き刺す。大きなペニスが再び冬月さんの中にズブズブと入っていくのだ。「ああぁ……んん」そして再びペニスがギリギリまで抜かれる。冬月さんの粘膜がめくれ、山田のペニスを離すまいと絡みついているよう見えた。「すごい……」隣の佐野さんが思わず呟いた。そしてまたゆっくりとペニスが入っていく。山田はそれを繰り返した。冬月さんの体は山田の動きに合わせて、まるで人形のようにガクガクと揺れている。「んん……あぁ……」冬月さんの顔がまた歪んでいく。だがそれは苦痛によるものではないことは明らかだった。山田の腰が動くたびに、結合部からは...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート8

「よし、今度はこれでイカせてやるからな」山田は自分のペニスを冬月さんに見せつける。そのあまりの大きさに冬月さんは息を飲んだのがわかった。山田は冬月さんの足を広げ、ペニスを秘部にあてがった。(やめてくれ……)冬月さんが山田に犯されるなんて嫌だ……。そんな俺の気持ちとは関係なく、冬月さんの割れ目が押し広げられていく。(あんな大きなものが入るのか)「ん……んんっ」冬月さんは目をぎゅっと閉じている。「冬月のおまんこ、すげぇきついぞ」その巨大なものが中に入っていけばいくほど、冬月さんの顔が歪むのがわかる。「あっ……山田くん……痛いっ」「あと少しだ」そう言ってさらに押し込んでいく。「ああぁ!」冬月さんの悲...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート3

それから、真帆先輩は試合を勝ちあがった。真帆先輩は練習で忙しく、俺とのシュート練習もそれきりだったがそんなことはどうでもよかった。ただ、真帆先輩に勝ってほしかった。そしてついに、県大会決勝まで登りつめ、決勝当日を迎えた。相手は強豪校だ。しかし、真帆先輩は落ち着いているように見える。「先輩、頑張ってください!」「うん、絶対勝つね!」試合が始まると真帆先輩のプレーは圧巻だった。相手チームのディフェンスをかいくぐり、次々とシュートを決めていく。(すごい……)俺は感動していた。そして、試合終了間際、ついに真帆先輩が相手のディフェンスを振り切りシュートを決めた。それが決め手となり、真帆先輩はチームをイン...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート7

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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート6

山田は冬月さんの上に覆いかぶさり乳首を舐め続けた。ようやく山田が口を離したときには、乳首だけでなく胸全体が唾液でベトベトになっていた。「はぁ……はぁ……」冬月さんの顔は真っ赤になっており、息も絶え絶えになっている。「冬月の胸もいいな!」山田は嬉しそうに言いながら両手で冬月さんの胸を擦りはじめた。華奢な体が大きな手で愛撫されていく。「んっ……あぁ……」全身が敏感になっているのか冬月さんは体を震わせ、口からは甘い声が漏れている。(冬月さん……)冬月さんの手は解放されているのに、頭の上に置いたままだった。もう抵抗する気力もないのかもしれない。きれいな鎖骨や脇も撫でまわされて、冬月さんは体をくねらせる...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート5

「セックスすげえぇ!!最高!!」山田は突然叫びだした。よほど気持ちよかったのだろう。山田がこちらを見ると、「お前らも始めるのか、ここ使えよ」といい、佐野さんを軽く抱きかかえてベッドから降りてきた。山田の体は汗で光っており湯気が立っている。しかも山田のペニスは射精した後にもかかわらず勃起しており、佐野さんの愛液でテカテカに光っていた。冬月さんは胸を隠したまま、それを見て固まっているのが分かった。俺は冬月さんの手をとった。彼女はハッとして振り向いたが、少し強引に彼女をベッドへ連れていき押し倒した。山田に負けたくない、そんな気持ちが俺を動かしていた。「あっ……」冬月さんは小さく声を上げたが、抵抗する...
男性の体験談

テニスサークルの憧れの先輩とのエッチな体験談

俺は大学2回生で、テニスサークルに入ってる。同じサークルに真紀先輩というとても綺麗な人がいた。黒髪で清楚な雰囲気があるけど、意外とお茶目なところもある。そして、俺の好きな人でもある。真紀先輩はよく俺にも話しかけてくれる。「最近、どうなの?勉強とか、サークル活動とか」真紀先輩が俺に聞く。「まあ、ぼちぼちやってます。真紀先輩は?」「私もそれなりにやってるよ」「真紀先輩、彼氏いますもんね」真紀先輩は、同じサークルの同い年の彼氏と1年前から付き合っている。だから、あまりちょっかいは出せない。たまに一緒に帰っている姿を目撃することはあるが、嫉妬してしまう自分がいる。「うん、そうだよ。田中君は彼女いないの...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート4

俺は勇気を出して冬月さんの側に行き、そっと手を握った。「は!」冬月さんがビクッとして俺の方を見たが、俺は手を離さず彼女を見つめた。彼女はどう思っているのかわからない。それでも彼女を俺はゆっくりと抱き寄せてキスをした。俺のファーストキスだ。おそらく冬月さんも。彼女は固まったまま嫌がる気配はない。舌を入れようとするが彼女の歯に当たった。俺は少し強引に彼女の唇をこじ開け、舌を入れた。彼女は嫌がっているかもしれない、そう思ったが、俺は夢中になって彼女の舌に絡めた。「ん……ん……」冬月さんの小さな吐息が聞こえる。俺はさらに強く抱きしめ、激しくキスをした。「んん……」彼女の舌の感触、体温が伝わってくる。頭...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート3

山田がそこでDVDを停止した。しばらく無言が続く。冬月さんはスカートの上に手を置いて真っ赤になって俯いたままだ。「すごかっただろう」山田が言うと「最後のは……精液なの?」と佐野が聞く。「そうだよ」「顔にかけてた……口にも……」「AVはああいう終わり方が多いんだよ」「初めて見た……」冬月さんは小さく頷いている。「でも俺のちんこ、さっきの男優より大きい気がするんだけど」「うそ……」佐野さんはまた山田の股間をチラッとみる。「見てみる?」「うん……」「え?まじ?」「……やっぱりやめとく」佐野さんは恥ずかしそうだった。「見たいの?見たくないの?」「ちょっと興味あるかも……」と佐野さんが言う。山田は立ち上...
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