男性の体験談

強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート4

「ふぅっ……はぁ……」ようやく落ち着いてきた彼女はうつろな目をして肩を上下させている。「どうですか?気持ちよかったですか?」「もう……いいでしょ……離しなさい……」「せっかくイカせてあげたのに、またそんな態度をとるんですか?」「あなたが勝手にやったんでしょ!」右手と右足、左手と左足が縛られ、股間を丸出しにしたままの工藤。この状態でさんざんイカされても気丈な態度をとる彼女に俺は嬉しくなる。「早く離しなさいっ」「何言ってるんですか、まだ終わってませんよ」俺はカバンからバイブを取り出す。イボが付いた巨大なバイブだ。その瞬間、俺を睨んでいた工藤の目が絶望の眼差しに変わった。「そ、そんな……」工藤のおま...
寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート4

やがて、男がゆっくりと男根を引き抜くと、妻のアソコからドロリと精液が流れ落ちた。俺は絶望と興奮でおかしくなりそうだった。だが、それで終わりではなかった。男は射精したばかりだというのに、男根は天を突くように反り返ったままだ。男は妻を四つん這いにさせ、お尻を突き上げさせた。「あぁ……え……?」妻は何が起きたのか理解できていないようだ。「もっと愛し合いましょう……」男はそう言うと、再び男根を挿入した。「あぁ……そんなっ……あぁっ!」妻は四つん這いの状態で後ろから突かれている。「あぁあっ!……だめっ……」「まだまだですよ、真理さん」男は腰を振り始める。「あぁっ!……あぁあ!」ペニスを出し入れする度に妻...
義母・義姉

妻がいない間に義母とセックスした体験談

これは2年前の話です。当時、私は26歳、妻は23歳。妻が妊娠で1週間入院したとき、しばらく義母が手伝いに来てくれるというのです。申し訳ないと断っていたのですが、「遠慮しないで」と言われ、手伝いに来てもらうことになりました。妻の母は44歳ですが、小柄でとても可愛らしい感じの人でした。義母は掃除や洗濯を手伝ってくれたり、料理を作ってくれたりしました。私は仕事から帰ってくるといつも美味しい料理が用意してあり、とても助かりました。そんな生活も3日ほど続いたある日のこと・・・。夕食後、私はいつものようにビールを飲んでいたのです。「お義母さんもどうですか?」「じゃあ……ちょっと頂こうかな」「お義母さんの料...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート8

「よし、今度はこれでイカせてやるからな」山田は自分のペニスを冬月さんに見せつける。そのあまりの大きさに冬月さんは息を飲んだのがわかった。山田は冬月さんの足を広げ、ペニスを秘部にあてがった。(やめてくれ……)冬月さんが山田に犯されるなんて嫌だ……。そんな俺の気持ちとは関係なく、冬月さんの割れ目が押し広げられていく。(あんな大きなものが入るのか)「ん……んんっ」冬月さんは目をぎゅっと閉じている。「冬月のおまんこ、すげぇきついぞ」その巨大なものが中に入っていけばいくほど、冬月さんの顔が歪むのがわかる。「あっ……山田くん……痛いっ」「あと少しだ」そう言ってさらに押し込んでいく。「ああぁ!」冬月さんの悲...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート3

それから、真帆先輩は試合を勝ちあがった。真帆先輩は練習で忙しく、俺とのシュート練習もそれきりだったがそんなことはどうでもよかった。ただ、真帆先輩に勝ってほしかった。そしてついに、県大会決勝まで登りつめ、決勝当日を迎えた。相手は強豪校だ。しかし、真帆先輩は落ち着いているように見える。「先輩、頑張ってください!」「うん、絶対勝つね!」試合が始まると真帆先輩のプレーは圧巻だった。相手チームのディフェンスをかいくぐり、次々とシュートを決めていく。(すごい……)俺は感動していた。そして、試合終了間際、ついに真帆先輩が相手のディフェンスを振り切りシュートを決めた。それが決め手となり、真帆先輩はチームをイン...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート7

「ねぇ、私のも触って……見ながらでいいから。」目の前の佐野さんが俺の手を掴み、自分の股に持っていく。佐野さんのそこは濡れていて、俺の手が触れるとビクンと腰を浮かせた。「動かして……」俺は言われるがままに指を割れ目に沿って動かす。ぬるっとした感触が手に伝わってくる。そして少し上にある小さな突起に触れた瞬間、ビクッと佐野さんが反応した。「あぁん……それっ…そこが気持ちいいの……」俺は佐野さんの股間を見たが、濃い毛に覆われて見えなかった。掴めそうなほど大きく固いその突起物を俺は優しく撫でた。「あぁ……ん……」(これがクリトリス……)俺の指の動きに合わせて、佐野さんも俺のペニスをしごく。「あ……あぁ…...
寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート3

男は服を脱ぎ全裸になると、その肉体は凄まじいものだった。胸筋も腹筋も全てが盛り上がっており、さらに下半身の逞しさには目を見張るものがあった。男根は太く長く、亀頭は大きくエラが張っていて迫力がある。(でかすぎる……)妻もそれに気づいたようで、ゴクリと唾を飲み込んだ。男は妻に覆い被さり、妻のアソコに男根をあてがう。妻は抵抗することなく恥ずかしそうに顔を背けた。「入れますよ……」男はゆっくりと男根を挿入し始めた。ズブ……ヌププ……と音を立て、大きなカリ首が妻のアソコに入っていく。「あぁっ……あぁあああ……」妻はあまりの大きさに苦しそうに顔を歪めるが、その表情は明らかに快感を表していた。「あぁ……大き...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート6

山田は冬月さんの上に覆いかぶさり乳首を舐め続けた。ようやく山田が口を離したときには、乳首だけでなく胸全体が唾液でベトベトになっていた。「はぁ……はぁ……」冬月さんの顔は真っ赤になっており、息も絶え絶えになっている。「冬月の胸もいいな!」山田は嬉しそうに言いながら両手で冬月さんの胸を擦りはじめた。華奢な体が大きな手で愛撫されていく。「んっ……ふぅ……」全身が敏感になっているのか冬月さんは体を震わせ、口からは甘い声が漏れている。(冬月さん……)冬月さんの手は解放されているのに、頭の上に置いたままだった。もう抵抗する気力もないのかもしれない。きれいな鎖骨や脇も撫でまわされて、冬月さんは体をくねらせる...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート5

「セックスすげえぇ!!最高!!」山田は突然叫びだした。よほど気持ちよかったのだろう。山田がこちらを見ると、「お前らも始めるのか、ここ使えよ」といい、佐野さんを軽く抱きかかえてベッドから降りてきた。山田の体は汗で光っており湯気が立っている。しかも山田のペニスは射精した後にもかかわらず勃起しており、佐野さんの愛液でテカテカに光っていた。冬月さんは胸を隠したまま、それを見て固まっているのが分かった。俺は冬月さんの手をとった。彼女はハッとして振り向いたが、少し強引に彼女をベッドへ連れていき押し倒した。山田に負けたくない、そんな気持ちが俺を動かしていた。「あっ……」冬月さんは小さく声を上げたが、抵抗する...
男性の体験談

テニスサークルの憧れの先輩とのエッチな体験談

俺は大学2回生で、テニスサークルに入ってる。同じサークルに真紀先輩というとても綺麗な人がいた。黒髪で清楚な雰囲気があるけど、意外とお茶目なところもある。そして、俺の好きな人でもある。真紀先輩はよく俺にも話しかけてくれる。「最近、どうなの?勉強とか、サークル活動とか」真紀先輩が俺に聞く。「まあ、ぼちぼちやってます。真紀先輩は?」「私もそれなりにやってるよ」「真紀先輩、彼氏いますもんね」真紀先輩は、同じサークルの同い年の彼氏と1年前から付き合っている。だから、あまりちょっかいは出せない。たまに一緒に帰っている姿を目撃することはあるが、嫉妬してしまう自分がいる。「うん、そうだよ。田中君は彼女いないの...
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