俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート4
「ふぅっ……はぁ……」ようやく落ち着いてきた彼女はうつろな目をして肩を上下させている。「どうですか?気持ちよかったですか?」「もう……いいでしょ……離しなさい……」「せっかくイカせてあげたのに、またそんな態度をとるんですか?」「あなたが勝手にやったんでしょ!」右手と右足、左手と左足が縛られ、股間を丸出しにしたままの工藤。この状態でさんざんイカされても気丈な態度をとる彼女に俺は嬉しくなる。「早く離しなさいっ」「何言ってるんですか、まだ終わってませんよ」俺はカバンからバイブを取り出す。イボが付いた巨大なバイブだ。その瞬間、俺を睨んでいた工藤の目が絶望の眼差しに変わった。「そ、そんな……」工藤のおま...