友人の妻を寝取った話 パート2
俺はさらに腰を動かした。「……ま、待って……俺君……」理子はそう言ったが、俺はもう止まらない。「こんなのダメだよ……ん……あっ……」俺は彼女の言葉を無視して、彼女の中にペニスを突き入れる。彼女は俺のものだ。まだ絶頂の余韻が残る彼女の奥を俺は突きまくった。「あっ……いや……俺くん……正気に戻って……あっ……んん!」「理子……好きなんだ」「そんな……」「ずっと好きだったんだ」「私たち……ずっと3人で……一緒だったのに……あっ……あぁっ……」俺はもう理子を自分のものにすることしか考えられなかった。「あっ……いや……あっ……あっ……あっ……」彼女の口から喘ぎ声が漏れ始める。俺が感じさせていている、そう...