男性の体験談

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先輩のおっぱいは俺の精液で白く染まり、谷間にも溜まっている。「いっぱい出たね……気持ちよかった?」「はぁ……はぁ……はい。気持ちよかったです」「出るところをこんなじっくり見たの初めてかも……すごいね……」先輩は自分の顔についた精液を指ですくうとまじまじと観察する。「これが祐介の……」そう言うとその精液を指ですくって口に運ぶ。「ん……苦い」「真帆先輩!?何やってるんですか!?」「苦いけど、ちょっと美味しいかも……」そう答えると、先輩は俺のイッたばかりのちんこを握って「きれいにしてあげるね」と言うと、舌で舐め始める。「ちょっ……先輩!?」先輩は亀頭に吸い付き、尿道に残った精液を吸い取る。そして今度...
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俺と妻の裕子は30歳、結婚5年目で、未だ子供ができず悩んでいた。ある日検査したところ俺に問題があることがわかったのだ。俺は妻を愛していたが、妻は子ども好きなので申し訳無いと思い離婚を切り出した。しかし、妻は俺と一緒なら子供がいなくても平気だと言ってくれた。精子提供も進めてみたが、知らない人との間に子供ができるのが嫌だと断られた。だが、無精子症と分ってから俺はショックのためかEDになってしまった。それでも妻は「私はしなくても大丈夫だよ。そんなに性欲ないから」と言うのだ。俺は申し訳なく思ったが、少し安心した。だが、ある夜ふと目が覚めると、「ん……」という声が聞こえてきた。隣に寝ている妻がまだ起きて...
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俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート1

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結婚して6年、今まで妻の浮気なんて考えもしなかった。妻は32歳、家庭的で明るく清楚な感じで、俺のことを愛しているはずだ。俺が知る限りでは男も俺が始めてだと思う。しかし、ここ最近、妙に色っぽい妻の様子を見ていると少し心配になってきた。そういえば、妻は最近プールに通いだしたのだ。俺はある日会社を休んで、妻がプールに行く後をつけてみた。水着姿の妻はプールサイドで準備運動をしている。俺が見ても妻の身体は魅力的だ。引き締まったウエストに、豊満なバスト、そして丸みを帯びたヒップライン。なにやらコーチのような男が妻と話している。爽やかでプロの水泳選手のような肉体を持った若い男性だった。妻がその男と楽しそうに...
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