
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート6
「はぁ……んっ……」彼は私の絶頂を悟っただろうか。乳首だけで絶頂に達するなんて信じられなかった。「とても柔らかくなりましたよ、今度は下半身をマッサージしていきますね。」そういうと彼は仰向けになっている私の横に回り込んだ。私はそのとき、彼のモノを握っていることに気付き慌てて手を放した。「すみません……」「いえ、大丈夫ですよ」彼は優しく微笑んだ。「男性器に触れることで女性ホルモンが分泌され、さらに綺麗になるんですよ」彼はそう言って私の手を取ると、高橋さんのモノにズボンの上から握らせた。それはとても熱くて固いものだった。私は手を放そうと思ったが、なぜか握ったままになってしまった。「ではマッサージして...