オナニー

叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート6

しばらく痙攣が続いたあと、彼女は脱力して俺の胸に倒れた。「はぁ……んん……」彼女はまだ快感の余韻に浸っているようだった。「清美さん、大丈夫ですか?」と俺が聞くと顔を伏せたまま頷き、「こんなの……久しぶり……」そう言って俺の乳首を舐め始めた。おそらく叔父さんとは長らく挿入していないのだろう。俺はもっと清美さんの感じている姿を見たいと思い、下から突き上げた。「あん……貴史君くん……んん……」「清美さん……」彼女は真っ赤な顔でこちらを向くと「上手だよ……もっと動いて……」俺は彼女の腰を掴み、下から突き上げる。「あぁん!ああぁ……んん!」俺が清美さんを感じさせている、そう思うとさらに興奮した。「あぁ!...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート5

俺はゆっくりと彼女の膣内から指を抜いた。「あぁ……んん……」彼女は甘い吐息を漏らす。俺は彼女の愛液でヌルヌルになった指を見た。こんなに感じてくれたのか、そう思うと嬉しかった。俺のペニスは痛いぐらい勃起し、もう我慢ができなかった。「清美さん……俺……挿れたい……」彼女は一瞬、驚いた表情を見せたが優しく微笑んでくれた。「うん……いいよ……」俺は彼女の足を広げてその間に入り、ペニスを割れ目にあてがった。だが、いざ挿入しようとするが焦ってなかなか入らない。童貞の俺にはどうすればよいか分からなかった。「あの、清美さん……俺、初めてで……」清美さんは優しく微笑んだ。彼女は起き上がると「うん……大丈夫……寝...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート4

イッた直後の彼女は息を荒げていた。それは普段の彼女からは想像もできないほど妖艶で色っぽい表情だった。俺はたまらず清美さんに唇にキスをした。「んん……」舌を絡めると、彼女もそれに応えるように舌を絡ませてきた。彼女の良い匂いと柔らかい舌がとても気持ちいい。俺は何度も角度を変えながら夢中でキスをした。唇を離すと、清美さんは恥ずかしそうにしていた。「貴史くん……もう寝ないと……」「清美さん、俺まだ……」そういって俺は彼女のパジャマを強引に脱がせた。彼女は咄嗟に胸を隠そうとしたが、俺はその腕を抑えた。俺は彼女の胸を見て驚いた。お椀のような綺麗な形をしていたが、乳輪が大きく、その先の乳首も大きかったのだ。...
マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート6

「はぁ……んっ……」彼は私の絶頂を悟っただろうか。乳首だけで絶頂に達するなんて信じられなかった。「とても柔らかくなりましたよ、今度は下半身をマッサージしていきますね。」そういうと彼は仰向けになっている私の横に回り込んだ。私はそのとき、彼のモノを握っていることに気付き慌てて手を放した。「すみません……」「いえ、大丈夫ですよ」彼は優しく微笑んだ。「男性器に触れることで女性ホルモンが分泌され、さらに綺麗になるんですよ」彼はそう言って私の手を取ると、高橋さんのモノにズボンの上から握らせた。それはとても熱くて固いものだった。私は手を放そうと思ったが、なぜか握ったままになってしまった。「ではマッサージして...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート3

「すっきりした?じゃあ、そろそろ寝ようね…」彼女が俺のパンツを取ろうとしたとき、陰毛で覆われた彼女の下半身が目に入る。「あ、あの!俺にも舐めさせてください!」そういって彼女をベッドに押し倒した。俺は彼女の両方の足首を持って強引に足を開かせる。「だめ!貴史くん!」彼女は抵抗したが力は弱かった。いわゆるまんぐり返しの体勢にすると、彼女の綺麗なアソコが丸見えになる。初めて見る女性の性器に、俺は頭が沸騰しそうなほど興奮した。(これが清美さんの……)彼女の陰毛は薄く、割れ目がぱっくり開き、中の粘膜が濡れそぼって光っている。俺は彼女の陰部にしゃぶりついた。「あ!だ、だめ……そんなとこ……」俺は童貞だったの...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート2

「清美さん……」何時間経っただろうか、彼女が2階に上がってきて隣の寝室に入ったのが分かった。しばらくすると隣から彼女の声が聞こえる。どうやら叔父さんと電話で話しているようだ。俺は叔父さんに今日のことがバレないか心配になった。そーっと壁に耳を当てる。「うん、大丈夫だよ。貴史くん?今日も勉強頑張っていて、もう眠ったみたい。」彼女は黙っていてくれるようだ。(良かった。清美さん……ありがとう……)叔父さんとの電話が終わったようで、俺は安堵してベッドに戻った。それからしばらく静寂が続いたが、彼女の部屋からかすかな声が聞こえる。俺はまさかと思って壁に耳を当てた。「ん……ん……」清美さんがオナニーをしている...
マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート5

翌朝、あのお店に行ったことを後悔した。結婚前だというのに他の男性に裸を見られただけでなく、敏感な場所を触られ、何度もイカされてしまったのだ。(もうあのお店に行ってはダメ……)私はそう決心した。しかし、それからもあの日のことを思い出すと体が疼いてしまう。同棲している婚約者とセックスをしていても、高橋さんの顔が浮かんだ。「あ、あっ……あん」高橋さんはどんなセックスをするのだろう。婚約者に挿入されながらも、彼に抱かれていることを想像してしまう。「ん……あぁ……ああぁっ!」感度が上がり、絶頂が近づいてくる。「締まるっ、中に出すよ」「あぁ……出してっ!」ドクンドクンと脈打ち、熱いものが注がれていくのを感...
寝取られ

仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート4

「明美君は強情だな」部長は再び電マをクリトリスに当て、振動させます。それから何度も寸止めを繰り返されました。「あぁ……ダメっ!イクッ!」何度も絶頂に向かいますが、あと少しのところで電マが離されるのです。クリトリスはヒクつき、愛液が溢れてきます。(あぁ……イキたい……でも……)私からお願いすることは夫を裏切っているようで、絶対にしたくありません。「明美君、イキたいか?」部長は何度も私にそう問いかけてきます。私は唇を噛み締め、首を横に振り続けます。すぐにまたクリトリスに電マが当てられるのです。「あぁ……ん……んん……」私は必死に声を抑え快楽に耐え続けますが、電マの振動から抗えないほどの快感が襲って...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート1

俺は東京の大学を受験するため、1週間親戚の家に泊まることになった。「あら! よく来たわね! さあ入って!」叔母にあたる清美さんは笑顔で迎えてくれた。俺は小さい頃から彼女のことを清美さんと呼んでいた。「清美さん、こんにちは。お世話になります。よろしくお願いします」「気を使わないで、自分の家のようにくつろいでね!」「はい、ありがとうございます」清美さんと叔父さんはとても優しく接してくれた。2人は夫婦仲が良く、子供はいないので広い家で2人で暮らしている。夕食を食べながら、叔父さんが「貴史くん、東京の大学を受けるんだな。すごいじゃないか。」「いえ、まだ受かるか分かりません」「私は明日から出張だが、受験...
人妻・主婦

訪問販売の男性とのエッチな体験談 パート2

その夜、就寝前に私は夫に薬を渡しました。「こんなのもらったんだけど」「なにこれ?男性の勃起力……」夫はサンプルの説明書を読み始めました。「今日、佐々木さんっていう訪問販売の人にもらったの。家事とか便利グッズを販売している会社なんだって」「へぇー、でもなんか怪しくない?」「でも1錠1万円もするっていってたよ。今日はサンプルでって」「ふーん、じゃあ飲んでみるか」と錠剤を飲み込みました。「僕はまだ飲まなくても勃起するけどなぁ」そんなことを言っている間に薬が効いてきたのです。「あれ、なんかおかしいぞ……」そういって彼はズボンを脱ぎ始めました。するとパンツが彼のモノで膨らんでいたのです。「体が熱くなって...
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