夫や彼氏がいる女性が寝取られる体験談
オタサーの姫をイケメンは簡単にモノにした パート3
「ああっ……ん、あっ……」クリトリスを触っていた桃子の指の動きが一段と激しくなる。清楚な桃子がオナニーするなんて……桃子は感じながらも、イケメンの大きなペニスを喉の奥まで頬張っていた。頭を前後に動かし夢中になっているようだ。「すげぇ気持ちいい」イケメンのペニスは桃子の唾液でいやらしく光っている。「イクときは言って」イケメンが桃子の頭を撫でながらそう言った。しばらくすると、桃子の腰が浮き始めた。桃子の割れ目からは、一筋の愛液がお尻の方まで垂れている。「あぁ……ん、んっ……あぁ……イキそう……」「俺もイキそう、口に出していい?」「いいよっ……あぁ……あぁっ……イクっ!」次の瞬間、桃子は腰を浮かせて...
オタサーの姫をイケメンは簡単にモノにした パート2
「もういいよ」とイケメンが言うと桃子はペニスから口を離した。「ありがとう、いい資料ができた」「うん……」「もう1つお願いがあるんだけど」「何?」「女性が一人でしているところが見たい」「そんなシーンがあるの?」「うん、描きたいんだ」「でも恥ずかしいよ」「お願い!資料にしたいんだ。形だけでいいから」「え、でも……」桃子は、少し考えた後、「どうすればいい?」と聞いた。「そこに座って足を広げて」桃子は顔を赤くしてソファに座ると足を広げた。「あんまり見ないでね」そう言って、スカートをたくし上げた。桃子の白いパンツが見えて俺は興奮の高まる。そして彼女はパンツの上に指を置いた。「こう?」「そう、すごくいい」...
オタサーの姫をイケメンは簡単にモノにした パート1
俺は同人誌などを書くオタクサークルに入っている大学2年だ。そのサークルに今年、桃子という1人の女子が入ってきた。今まで男だけしかいなかったサークルに女子が来たということで、俺らのテンションは上がった。一般的に見ても桃子は可愛いいと思う。細身だが胸も大きく、小顔で目が大きく綺麗だった。童貞しかいないこのサークルで彼女は眩しすぎた。だが彼女は真のオタクだった。あるアニメのキャラクターに一途で、「キリトくんってかっこいいよね」「キリトくんみたいな人と結婚したいなぁ」といつもそのアニメキャラを褒める。彼女は分け隔てなく俺ら男子と話すが、"キリト君"に一途な彼女は誰とも付き合うことなく、みんな平和だった...
俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート10
「どうだ、冬月。気持ちよかったか?」冬月さんは荒い息をしながら小さくコクりとうなずいた。山田が俺らの方を向く。「見たか、今の冬月のイキ顔。めっちゃエロかったな」山田は満足げに笑った。「坂本も佐野を気持ちよくさせてやれよ」だが、俺はもうこれ以上は無理だった。山田も俺の縮こまったペニスを見て察したようだ。「なんだ坂本、もう打ち止めか?」俺は黙ってうなずく。「じゃあ、佐野。こっちくるか?」今まで俺に優しくしてくれた佐野さんが取られる…俺はとっさにそう思い、佐野さんの手に触れた。だが佐野さんは、俺を気にする様子もなく嬉しそうに立ち上がった。ベッドから降り、山田の方に駆け寄っていく。俺は自分の情けなさに...
エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート6
「はぁ……んっ……」彼は私の絶頂を悟っただろうか。乳首だけで絶頂に達するなんて信じられなかった。「とても柔らかくなりましたよ、今度は下半身をマッサージしていきますね。」そういうと彼は仰向けになっている私の横に回り込んだ。私はそのとき、彼のモノを握っていることに気付き慌てて手を放した。「すみません……」「いえ、大丈夫ですよ」彼は優しく微笑んだ。「男性器に触れることで女性ホルモンが分泌され、さらに綺麗になるんですよ」彼はそう言って私の手を取ると、高橋さんのモノにズボンの上から握らせた。それはとても熱くて固いものだった。私は手を放そうと思ったが、なぜか握ったままになってしまった。「ではマッサージして...
母が担任教師とセックスしているのを目撃した パート2
それからしばらくしたある日。先生が帰り際に「亮太、今日は遊びにいくのか?」と話しかけてきた。「うん、隆の家で遊ぶ予定。なんで?」「いや、気を付けて帰れよ」「うん……」俺はこのときピンときた。先生が家に来るのだと。俺は家に帰ると、「遊びに行ってくる。ちょっと遅くなるかも」と母に言って外に出た。そして家の裏手に回った。ここから母の部屋が見えるのだ。俺の予感は的中した。しばらくすると、先生の声がした。「はーい」母が玄関を開けると、先生が入ってきた。「お邪魔します」「どうぞ、入ってください」母は嬉しそうな声で迎え入れた。「亮太は?」「今遊びに行ったとこです。遅くなるって」「そうですか」そういって母の部...
気の強い妻が、隣の大学生に寝取られていた パート2
足を大きく広げられた妻のアソコが、こちらからも見えました。美香のそこは、愛液と精液でドロドロに濡れていました。「旦那さんも遅くなるようですし、たっぷり塗っておきましょうか」大学生の男はベッド脇の怪しい小瓶を手にとりました。(あれはなんだ……)彼は小瓶の液体を指につけ、妻のアソコに塗り始めたのです。「あぁ……ダメ……」妻の声を無視し、彼はクリトリスや割れ目にそれを塗り付けています。そしてアソコの中にも指を挿れて、出し入れを始めました。「あっ……あっ……あっ……」膣の中に念入りに薬を塗り込んでいるようです。さらに指を塗りつけると、今度は妻のお尻の穴に触れたのです。「次はこっちも塗ってみましょうか」...
酔うとエロくなる妻を、部下の前で酔わせてみた パート3
妻は酔うと男に奉仕するのが好きになるようだ。妻は腰を動かしながら、体をかがめて部下の乳首を舐め始めた。「奥さん……すごく上手です」部下が妻の髪を撫でながら褒めると、彼女は嬉しそうに微笑んだ。男の厚い胸板に手と舌を這わせながら腰を動かす妻。その姿はとても妖艶で美しいものだった。ちゅぱ……ちゅぱ……と音を出して、部下の乳首を舐めて吸ったりしている。「あぁ……気持ちいいです」部下も感じているようだ。俺にはみせたことのない妻の積極的な姿に興奮してしまう。「お、奥さん。僕も奥さんのおっぱいを触っていいですか……?」ついに部下も我慢できなくなったようだ。上司の妻の胸を触るなんて、普通ならありえない行為だ。...
複数の男たちに痴漢されて… パート2
どれくらい続いたでしょうか。その指は執拗なまでに私のクリトリスを刺激し続けました。全身から汗が吹き出し、太ももがガクガクと震えだします。(ダメ……そんな……)いよいよ声が抑えられなくなりました。「ぐ……あぁ……」(お願い……早く……停まって……)電車に揺られながら、必死で快感に耐えている自分がいます。あれほど痛かったお尻も、今では快感の一部のようになっているのです。もう目の前が真っ白になってきました。そしてついに……(あぁぁぁぁ!)全身が硬直し、痙攣したように小刻みに震えました。私は痴漢の指で絶頂を迎えてしまったのです。立っていられなくなり、その場に倒れ込みそうになりましたが、両脇の男に支えら...
酔うとエロくなる妻を、部下の前で酔わせてみた パート2
「んはぁ……たくさん出ましたね」「…すみません、我慢できなくてつい……」そんな様子をみて妻はクスクス笑っている。「どうでしたか?気持ちよかったですか?」彼は恥ずかしそうにしながらコクンとうなずく。「よかったぁ」顔を赤くしながらニコッと可愛い笑顔で返す。妻は彼をソファに座らせると、「もっと気持ちよくなってくださいね」と耳元で囁くように言い、彼の乳首を舐め始めた。そして少し小さくなったペニスを再び手でしごき始める。彼はされるがままだった。「暑くなっちゃった…」妻はそういうと、突然キャミソールを脱ぎだした。ぶるんっと大きな乳房が飛び出し揺れる。彼女の胸は顔に似合わずEカップあり、形もきれいでピンクの...