寝取られ

寝取られ

無精子症の私は妻を友人に寝取らせた パート2

「はぁ……はぁ……」「裕子さん、すごい潮吹きでしたね。」「私……何が起きて………」妻は松田の顔が自分の潮で濡れているのを見て、驚き慌てる。「ごめんなさい……私……漏らして……」「いいんです。気持ちよかった証拠ですよ。僕も興奮しました。」彼は微笑みながら言うと、妻を抱き寄せる。それはまるで恋人同士のような仕草だった。松田はボクサーパンツを脱ぎ始める。飛び出したペニスは硬く勃起しており、血管が浮き出ているほどだった。(なんて大きさだ……)妻はその大きさを見て驚き、怯えたような表情をする。俺はもう我慢できずに声を発してしまったのだ。「待て、もう十分だ、これ以上はやめてくれ。」松田は俺の方を見ると「口...
恋愛

俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート4

俺は勇気を出して冬月さんの側に行き、そっと手を握った。「は!」冬月さんがビクッとして俺の方を見たが、俺は手を離さず彼女を見つめた。彼女はどう思っているのかわからない。それでも彼女を俺はゆっくりと抱き寄せてキスをした。俺のファーストキスだ。おそらく冬月さんも。彼女は固まったまま嫌がる気配はない。舌を入れようとするが彼女の歯に当たった。俺は少し強引に彼女の唇をこじ開け、舌を入れた。彼女は嫌がっているかもしれない、そう思ったが、俺は夢中になって彼女の舌に絡めた。「ん……ん……」冬月さんの小さな吐息が聞こえる。俺はさらに強く抱きしめ、激しくキスをした。「んん……」彼女の舌の感触、体温が伝わってくる。頭...
人妻・主婦

訪問販売の男性とのエッチな体験談 パート1

私は29歳主婦で、夫と2人で暮らしています。ある日の平日のお昼にチャイムが鳴って出てみると、そこには30代くらいの男性が立っていました。日に焼けていてスポーツマンという感じのとても爽やかな印象でした。「こんにちは!家事全般に関する商品を販売している佐々木と申します!」と挨拶されました。怪しいなと思ったのですが、夏の日で汗もかいていたようなので、とりあえず玄関先で話を聞くことにしました。冷たいお茶を出しながら話を聞くと、どうやら家事に使う便利グッズを販売しているようです。熱心にいろいろな商品を説明してくれて、話も面白くてついつい聞き入ってしまいました。ただ、商品にあまり必要性を感じなかったので断...
寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート2

それからも俺は妻の様子を観察し続けた。妻はプールに行ったその日は必ず欲情してオナニーしている。しかも必ずコーチのことを想って。俺は妻を取られたくない一心で、できるだけ妻を抱いた。そして愛の言葉もたくさん囁いた。「愛してるよ、真理」「あん、あぁあ……私も……」「出すよ」俺は毎回妻の中に出した。早漏の俺は、妻を満足させることはできていないかもしれないが、いつも受け入れてくれることに愛を感じていた。「最近、どうしたの?」セックスの頻度が多くなったことに妻が不思議そうに尋ねてきた。「子供……そろそろできたらいいなと思って」「そうね、私も欲しい」妻は嬉しそうに微笑んだ。こんな美人で清楚な妻を絶対に他の男...
女性の体験談

昔の教え子に何度もイカされた体験談 パート2

2時間ほど経ったでしょうか。私は目を覚ましました。裸の私を抱きしめるように、翔太くんが隣で寝ています。私は彼の寝顔を見ながら、自分のしたことを思いだしました。あんなに乱れて……しかも中に出されてしまった…。彼の匂いに包まれながら、私は罪悪感に苛まれていました。指で割れ目を触ってみるとまだ彼の精液が残っており現実だと認識させられる。(こんなことになるなんて……)私は主人に連絡しておかなければ思いとスマホを手にします。「旦那さんに電話するんですか?」彼はいつのまにか起きていたようで、スマホを持つ私の手を制止しました。「でも……連絡しないと」「今日は泊まるって言ってください」「でも……」「お願いしま...
マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート2

「それでは仰向けになってくれますか?」彼は先ほどと同じ優しい口調でそう言った。「あ、はい……」顔を見られるのが恥ずかしかったが、私は言われるままに仰向けになった。彼の方を向くことができずに顔をそらしたままだ。しかし彼はそんな私を気にする様子もなく淡々と作業を続けていく。両腕を指圧された後、お腹にオイルを垂らされウエストやお腹周りを入念にマッサージされる。力加減が絶妙でとても気持ちよかった。「お腹もスッキリしていて良いですね」「あ、はい……ありがとうございます……」チラっと彼の顔を見ると、真剣な表情で施術していた。その姿はカッコよくて、なんだかアソコがキュンとする。先ほどの下腹部への指圧も施術の...
恋愛

俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート3

山田がDVDを停止した。しばらく無言が続く。冬月さんはスカートの上に手を置いて真っ赤になって俯いたままだ。「すごかっただろう」山田が言うと「最後のは……精液なの?」と佐野が聞く。「そうだよ」「顔にかけてた……口にも……」「AVはああいう終わり方が多いんだよ」「初めて見た……」冬月さんは小さく頷いている。「でも俺のちんこ、さっきの男優より大きい気がするんだけど」「うそ……」佐野さんはまた山田の股間をチラッとみる。「見てみる?」「うん……」「え?まじ?」「……やっぱりやめとく」佐野さんは恥ずかしそうだった。「見たいの?見たくないの?」「ちょっと興味あるかも……」と佐野さんが言う。山田は立ち上がり、...
女性の体験談

昔の教え子に何度もイカされた体験談 パート1

私は38歳、高校で国語を教えています。10年前の担任したクラスの同窓会に私は出席しました。みんな大人になり、会社で活躍していたり家庭を持っていたりと、当時では想像もできなかった人生を歩んでいました。「先生、全然お変わりないですね」「翔太くん?大人になったねぇ」話しかけてきた男性は田中翔太くんで、真面目で勉強熱心な生徒だったことを思い出します。「先生は昔も今も綺麗ですね」「やだぁ、そんなことないよ。シワも増えちゃって」昔はよく生徒からも告白されることがありました。もちろん全て断ってきたのですが、そういえば翔太くんも私に告白してきたのを思い出しました。「そんなことないですよ! 先生は俺の憧れの人で...
マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート1

来月結婚する予定の私は、友人に勧められたエステの予約を入れた。彼女曰く、そのエステの特別コースでとても綺麗にしてもらえたというのだ。そんな特別なコースなら私も受けてみたいと思い、早速予約してみたのだが……「えっと……あれ? おかしいな……」スマホに表示された地図を見ながら、駅から少し離れた場所に向かって歩いている途中だった。道に迷ったことはないが、この辺りには来たことが無かったため、少し不安になってきた。「うーん……ここだと思うんだけど」アパートのような建物だった。よく見るとその一室のドアに『エステ』と書かれたプレートを見つけた。「ここかぁ…」私は少し不安に思いながらも、意を決してインターホン...
恋愛

俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート2

「もうダメだ。疲れた~」山田が根を上げた。「私も、ちょっと休憩する」と佐野さんが言うと、「昼ごはん、パスタ作ってやるよ。」「山田君、料理できるんだー」「ちょっと待ってな」山田は一人キッチンに行ってしまった。「私も手伝ってくるよ」佐野さんもキッチンへ向かった。俺と冬月さんだけが部屋に残された。「なんか……山田と佐野さんって気が合いそうだね」「そうだね」冬月さんが嬉しそうに言った。後から知ったのだが、佐野さんは山田のことが好きだったのだ。それから2人で勉強のこととか話をして「今日は来てくれるとは思わなかった」と言うと、「うん、弘美が行きたいって。それに……坂本くんも来るって聞いたので」冬月さんは顔...
error: Content is protected !!