無精子症の私は妻を友人に寝取らせた パート2
「はぁ……はぁ……」「裕子さん、すごい潮吹きでしたね。」「私……何が起きて………」妻は松田の顔が自分の潮で濡れているのを見て、驚き慌てる。「ごめんなさい……私……漏らして……」「いいんです。気持ちよかった証拠ですよ。僕も興奮しました。」彼は微笑みながら言うと、妻を抱き寄せる。それはまるで恋人同士のような仕草だった。松田はボクサーパンツを脱ぎ始める。飛び出したペニスは硬く勃起しており、血管が浮き出ているほどだった。(なんて大きさだ……)妻はその大きさを見て驚き、怯えたような表情をする。俺はもう我慢できずに声を発してしまったのだ。「待て、もう十分だ、これ以上はやめてくれ。」松田は俺の方を見ると「口...