風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート10
ピピピ、ピピピ彼女のアラームが鳴る。残り15分を知らせるアラームだ。彼女がはっとして目を覚ます。「やだ……私……」どうやら正気に戻ったらしい。シーツが彼女の潮で濡れていて、大きな染みができている。彼女はそれを見ると、恥ずかしそうに俯いた。「シャワー浴びないと……」「この次も予約入ってますか?」「ううん、いつも1日1人だけにしてるんです」そういって彼女がベッドから立とうとするが、足に力が入らないようだ。「やだ……腰が抜けたみたい……」俺は彼女を抱き抱えた。彼女は驚いたようだが、そのまま浴室に連れて行った。彼女の体を洗おうとすると「あぁん……」と艶めかしい声をあげた。彼女の体は敏感になっているよう...