寝取り

強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート4

「ふぅっ……はぁ……」ようやく落ち着いてきた彼女はうつろな目をして肩を上下させている。「どうですか?気持ちよかったですか?」「もう……いいでしょ……離しなさい……」「せっかくイカせてあげたのに、またそんな態度をとるんですか?」「あなたが勝手にやったんでしょ!」右手と右足、左手と左足が縛られ、股間を丸出しにしたままの工藤。この状態でさんざんイカされても気丈な態度をとる彼女に俺は嬉しくなる。「早く離しなさいっ」「何言ってるんですか、まだ終わってませんよ」俺はカバンからバイブを取り出す。イボが付いた巨大なバイブだ。その瞬間、俺を睨んでいた工藤の目が絶望の眼差しに変わった。「そ、そんな……」工藤のおま...
義母・義姉

妻がいない間に義母とセックスした体験談

これは2年前の話です。当時、私は26歳、妻は23歳。妻が妊娠で1週間入院したとき、しばらく義母が手伝いに来てくれるというのです。申し訳ないと断っていたのですが、「遠慮しないで」と言われ、手伝いに来てもらうことになりました。妻の母は44歳ですが、小柄でとても可愛らしい感じの人でした。義母は掃除や洗濯を手伝ってくれたり、料理を作ってくれたりしました。私は仕事から帰ってくるといつも美味しい料理が用意してあり、とても助かりました。そんな生活も3日ほど続いたある日のこと・・・。夕食後、私はいつものようにビールを飲んでいたのです。「お義母さんもどうですか?」「じゃあ……ちょっと頂こうかな」「お義母さんの料...
強制絶頂

強制的に生徒を何度も射精させた体験談 パート1

あれは私がまだ大学生だった時のことです。受験を控えた男子高校生の家庭教師をしていました。成績が優秀な子だったので、私もやりがいをもって教えていました。ある日、その子の家にTENGAが置いてあるのを見つけました。「うわ、なんでこんなの持ってるの?」「あ、それ?先生知ってるの? 鍛えようと思って……」なんでも、彼女とセックスした時にすぐにイッてしまうので、 鍛えようと思ったんだそうです。「ふーん、私が鍛えてあげようか?」と冗談半分で言うと、「え? 先生が?本当に?」と何やら期待に満ちた目をして、私を見るのです。「冗談に決まってるじゃない」「なんだ。冗談か……」とがっかりした様子。その子は生意気だけ...
女性の体験談

友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート2

それから私と健司くんはお互い何事もなかったかのように振る舞った。でも、私はあの快感が忘れられなかった。1か月ほど経ったある日のこと、私は一人で買い物をしていた。すると後ろから声をかけられた。振り返るとそこには健司くんとその友人が立っていたのだ。「美香さん!」彼は笑顔で近づいてくると私に話しかけてきた。「こんなところで会うなんて奇遇ですね」「うん、そうだね」私は平静を装いながら答えた。「今日は一人ですか?」「うん、ちょっと買い物にね」「こいつは友達の浩二です。」私は浩二くんをチラリとみた。健司くんに負けないぐらいカッコ良くて体が大きかった。「初めまして」彼は笑顔で私に挨拶をした。私も軽く会釈をす...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート3

それから、真帆先輩は試合を勝ちあがった。真帆先輩は練習で忙しく、俺とのシュート練習もそれきりだったがそんなことはどうでもよかった。ただ、真帆先輩に勝ってほしかった。そしてついに、県大会決勝まで登りつめ、決勝当日を迎えた。相手は強豪校だ。しかし、真帆先輩は落ち着いているように見える。「先輩、頑張ってください!」「うん、絶対勝つね!」試合が始まると真帆先輩のプレーは圧巻だった。相手チームのディフェンスをかいくぐり、次々とシュートを決めていく。(すごい……)俺は感動していた。そして、試合終了間際、ついに真帆先輩が相手のディフェンスを振り切りシュートを決めた。それが決め手となり、真帆先輩はチームをイン...
男性の体験談

テニスサークルの憧れの先輩とのエッチな体験談

俺は大学2回生で、テニスサークルに入ってる。同じサークルに真紀先輩というとても綺麗な人がいた。黒髪で清楚な雰囲気があるけど、意外とお茶目なところもある。そして、俺の好きな人でもある。真紀先輩はよく俺にも話しかけてくれる。「最近、どうなの?勉強とか、サークル活動とか」真紀先輩が俺に聞く。「まあ、ぼちぼちやってます。真紀先輩は?」「私もそれなりにやってるよ」「真紀先輩、彼氏いますもんね」真紀先輩は、同じサークルの同い年の彼氏と1年前から付き合っている。だから、あまりちょっかいは出せない。たまに一緒に帰っている姿を目撃することはあるが、嫉妬してしまう自分がいる。「うん、そうだよ。田中君は彼女いないの...
強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート3

「そのまま……なんですか?」彼女は答えなかったが懇願するよう目で訴えてくる。「はっきり言わないとわかりませんよ」「どうしたら終わるの…」「僕が満足するまでです。もっと素直にならないと終わらないですよ」工藤は悔しそうな顔をしながら黙り込んでしまう。俺は再びスイッチを入れ、クリトリスにぎりぎり当たらない距離に電マを構える。「自分から当てて、とは言わないって豪語してましたね?」工藤は悔しそうな顔で睨みつけてくるが何も言わない。「素直になってください。僕しかいないんですから」工藤は腰を動かして自分から当てにくる。睨んでいた顔が急に切なそうな表情に変わり、腰をガクガクさせる。「んっ……ああっ!うっ……あ...
女性の体験談

若い患者さんと看護師の私とのエッチな体験談 パート2

それから数日後、お昼に彼の個室を見回ったとき、彼女と思われる人がお見舞いに来ていました。「あら、こんにちは」と挨拶すると、彼女も会釈してくれました。とてもかわいい彼女で、お似合いのカップルだなと思いました。「お加減はいかがですか?」「はい、だいぶ良くなりました」「それは良かったです」私が点滴を確認していると、「ちょっと売店に行ってくるね」というと彼女はお辞儀をして部屋から出ていきました。「かわいい彼女さんですね」と言うと、「はい……」と嬉しそうにはにかみます。「どのくらい付き合ってるんですか?」「まだ1ヶ月くらいです……」「そうなんだ、もしかしてまだエッチしてないとか?」「……はい、キスまでし...
強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート2

「イキましたか、凄いですね」「はぁ……はぁ……だまれっ!このクズッ!」「そんなクズにイカされるなんて工藤部長はほんとは淫乱なんですね」「イってない!勝手に決めないで!」「イカなかったですか?そういえばイクって言ってないですね」俺は再び電マをクリトリスに当てる。「では、イクまで当ててあげますよ」「はあぅっ!?や、やめなさい!!今は敏感に…!」「あれ?イッてないんですよね」「そ、そうよ!イッてなんかいないわ!!」「そうですか、ではイクまで当てますね」「うぐぐっ……ふっ……あッ!ああぁっ!」工藤は歯を食いしばって必死に耐えている。「どうですか?イキそうですか?」「だ、だれがっ……!ああっ!」おそらく...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート2

先輩のおっぱいは俺の精液で白く染まり、谷間にも溜まっている。「いっぱい出たね……気持ちよかった?」「はぁ……はぁ……はい。気持ちよかったです」「出るところをこんなじっくり見たの初めてかも……すごいね……」先輩は自分の顔についた精液を指ですくうとまじまじと観察する。「これが祐介の……」そう言うとその精液を指ですくって口に運ぶ。「ん……苦い」「真帆先輩!?何やってるんですか!?」「苦いけど、ちょっと美味しいかも……」そう答えると、先輩は俺のイッたばかりのちんこを握って「きれいにしてあげるね」と言うと、舌で舐め始める。「ちょっ……先輩!?」先輩は亀頭に吸い付き、尿道に残った精液を吸い取る。そして今度...
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