強制絶頂

強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート4

「ふぅっ……はぁ……」ようやく落ち着いてきた彼女はうつろな目をして肩を上下させている。「どうですか?気持ちよかったですか?」「もう……いいでしょ……離しなさい……」「せっかくイカせてあげたのに、またそんな態度をとるんですか?」「あなたが勝手にやったんでしょ!」右手と右足、左手と左足が縛られ、股間を丸出しにしたままの工藤。この状態でさんざんイカされても気丈な態度をとる彼女に俺は嬉しくなる。「早く離しなさいっ」「何言ってるんですか、まだ終わってませんよ」俺はカバンからバイブを取り出す。イボが付いた巨大なバイブだ。その瞬間、俺を睨んでいた工藤の目が絶望の眼差しに変わった。「そ、そんな……」工藤のおま...
強制絶頂

強制的に生徒を何度も射精させた体験談 パート1

あれは私がまだ大学生だった時のことです。受験を控えた男子高校生の家庭教師をしていました。成績が優秀な子だったので、私もやりがいをもって教えていました。ある日、その子の家にTENGAが置いてあるのを見つけました。「うわ、なんでこんなの持ってるの?」「あ、それ?先生知ってるの? 鍛えようと思って……」なんでも、彼女とセックスした時にすぐにイッてしまうので、 鍛えようと思ったんだそうです。「ふーん、私が鍛えてあげようか?」と冗談半分で言うと、「え? 先生が?本当に?」と何やら期待に満ちた目をして、私を見るのです。「冗談に決まってるじゃない」「なんだ。冗談か……」とがっかりした様子。その子は生意気だけ...
女性の体験談

宅配便を装った男に襲われ、無理やりイカされた パート2

私は絶頂に達しましたが男はピストンを止めず、先ほどよりもさらに激しく責め立ててくるのです。私はおかしくなりそうで「あぁ!だめっ!だめええ!!」と叫ぶと男が唇を重ねてきました。私は口を閉ざそうとするのですが、男の舌が強引に入ってきます。(こんな男と……)男は舌を絡めてきて、口の中を舐め回します。私は悔しくて仕方ありません。しかし男は私の口の中を犯しながらまた腰の動きを再開しました。「んっ!んんんっ!!」パンッ、パンッと肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡りました。(イキたくない……イッちゃだめ!)心の中で叫ぶのですが、体は言うことを聞きません。どんどん高みに昇っていくのです。「んっ!んんっ!」男は...
強制絶頂

宅配便を装った男に襲われ、無理やりイカされた パート1

私は都内でOLをしています。彼氏とは遠距離で会えるのは月1回ほどで少し寂しいです。ある日仕事を終えて8時頃にマンションに帰ると、チャイムが鳴って「こんばんはー宅配便でーす」と声がしました。こんな時間に荷物なんて頼んだっかな?と思いつつドアを開けた瞬間、 スタンガンで気絶させられて意識を失いました。どのくらい経ったのかわかりませんが、ふと目が覚めると私はレイプされていました。黒いマスクを被った男が自分の上に覆い被さり、腰を激しく振っているのです。私は恐怖で叫ぼうとしましたが、口に布を噛まされていて全く声が出せません。しかも縛られているようで、膝が折り曲げられて伸ばすことができないのです。私は腕で...
強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート3

「そのまま……なんですか?」彼女は答えなかったが懇願するよう目で訴えてくる。「はっきり言わないとわかりませんよ」「どうしたら終わるの…」「僕が満足するまでです。もっと素直にならないと終わらないですよ」工藤は悔しそうな顔をしながら黙り込んでしまう。俺は再びスイッチを入れ、クリトリスにぎりぎり当たらない距離に電マを構える。「自分から当てて、とは言わないって豪語してましたね?」工藤は悔しそうな顔で睨みつけてくるが何も言わない。「素直になってください。僕しかいないんですから」工藤は腰を動かして自分から当てにくる。睨んでいた顔が急に切なそうな表情に変わり、腰をガクガクさせる。「んっ……ああっ!うっ……あ...
強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート2

「イキましたか、凄いですね」「はぁ……はぁ……だまれっ!このクズッ!」「そんなクズにイカされるなんて工藤部長はほんとは淫乱なんですね」「イってない!勝手に決めないで!」「イカなかったですか?そういえばイクって言ってないですね」俺は再び電マをクリトリスに当てる。「では、イクまで当ててあげますよ」「はあぅっ!?や、やめなさい!!今は敏感に…!」「あれ?イッてないんですよね」「そ、そうよ!イッてなんかいないわ!!」「そうですか、ではイクまで当てますね」「うぐぐっ……ふっ……あッ!ああぁっ!」工藤は歯を食いしばって必死に耐えている。「どうですか?イキそうですか?」「だ、だれがっ……!ああっ!」おそらく...
強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート1

俺はとある企業に勤める24歳のサラリーマンだ。俺は高卒で自分ができない人間だと自覚しているし、今までの人生で一度もモテた記憶がない。むしろキモがられる方だ。だからこそ、女性社員から嫌われないようになるべく目立たないように生きていた。そんな俺の社会人生活が一変したのは1年前からだ。今年で入社18年目の40歳独身の女性上司である工藤有希子に目をつけられてしまったのが全ての始まりだった。「田宮君、営業成績を最下位ね。あなた、やる気ある?」「は、はい。勿論です。工藤部長」「あなた後輩にも抜かれて恥ずかしくないの」「はい。頑張ります」「これだから高卒は困るわ。」「はい。申し訳ございません」「まったく、本...
error: Content is protected !!