処女・童貞

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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート8

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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート7

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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート5

「セックスすげえぇ!!最高!!」山田は突然叫びだした。よほど気持ちよかったのだろう。山田がこちらを見ると、「お前らも始めるのか、ここ使えよ」といい、佐野さんを軽く抱きかかえてベッドから降りてきた。山田の体は汗で光っており湯気が立っている。しかも山田のペニスは射精した後にもかかわらず勃起しており、佐野さんの愛液でテカテカに光っていた。冬月さんは胸を隠したまま、それを見て固まっているのが分かった。俺は冬月さんの手をとった。彼女はハッとして振り向いたが、少し強引に彼女をベッドへ連れていき押し倒した。山田に負けたくない、そんな気持ちが俺を動かしていた。「あっ……」冬月さんは小さく声を上げたが、抵抗する...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート4

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俺は18歳、もうすぐ受験を控えた高校3年生だ。志望校は今の学力より少し上なので、もっと勉強しないといけない状況である。もちろん彼女などいないし、今までもいない。「あの……坂本くん」振り向くとそこには同じクラスの女子である冬月茜さんがいた。冬月さんとはあまり話したことがなかった。「これ、今日の文化祭の委員会の資料なんだけど。」「あ、ありがとう」そうだった。俺と冬月さんは同じ委員で、今日の放課後はその委員会があったのだ。資料を見ると、綺麗な文字でわかりやすくまとめられていた。冬月さんは学年トップの優秀な生徒だったが、1・2年生のときは眼鏡をしていて、あまりパッとしない印象だった。だが3年生になり、...
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