人妻・主婦

寝取り

友人の妻を寝取った話 パート2

俺はさらに腰を動かした。「……ま、待って……俺君……」理子はそう言ったが、俺はもう止まらない。「こんなのダメだよ……ん……あっ……」俺は彼女の言葉を無視して、彼女の中にペニスを突き入れる。彼女は俺のものだ。まだ絶頂の余韻が残る彼女の奥を俺は突きまくった。「あっ……いや……俺くん……正気に戻って……あっ……んん!」「理子……好きなんだ」「そんな……」「ずっと好きだったんだ」「私たち……ずっと3人で……一緒だったのに……あっ……あぁっ……」俺はもう理子を自分のものにすることしか考えられなかった。「あっ……いや……あっ……あっ……あっ……」彼女の口から喘ぎ声が漏れ始める。俺が感じさせていている、そう...
寝取り

バイト先の元ヤンキー風の人妻を寝取った話 パート3

俺は優しくクリを撫でた。ときおり強く弾いてやると「あぁ!」と体をビクつかせる。そしてまた焦らすように撫でる。俺はそれを何度も繰り返した。しばらくすると、彼女は自分から俺の指にクリを押しつけ始めた。もう我慢できないのだろう。「あぁ……んん……」腰を突き出して、強く俺の指に擦り付けている。まるで俺の指でオナニーしているようだ。「あぁ……ん……ああぁ……」彼女の腰の動きはどんどん速くなっていった。俺の指が愛液でベトベトになっている。「ああぁ……あぁっ……」彼女の体がガクガクと震えだした。もうすぐイキそうだ。俺はスッと彼女のクリから指を離した。「あぁ……」彼女は切なそうな表情でこっちを振り向いた。普段...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート6

しばらく痙攣が続いたあと、彼女は脱力して俺の胸に倒れた。「はぁ……んん……」彼女はまだ快感の余韻に浸っているようだった。「清美さん、大丈夫ですか?」と俺が聞くと顔を伏せたまま頷き、「こんなの……久しぶり……」そう言って俺の乳首を舐め始めた。おそらく叔父さんとは長らく挿入していないのだろう。俺はもっと清美さんの感じている姿を見たいと思い、下から突き上げた。「あん……貴史君くん……んん……」「清美さん……」彼女は真っ赤な顔でこちらを向くと「上手だよ……もっと動いて……」俺は彼女の腰を掴み、下から突き上げる。「あぁん!ああぁ……んん!」俺が清美さんを感じさせている、そう思うとさらに興奮した。「あぁ!...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート5

俺はゆっくりと彼女の膣内から指を抜いた。「あぁ……んん……」彼女は甘い吐息を漏らす。俺は彼女の愛液でヌルヌルになった指を見た。こんなに感じてくれたのか、そう思うと嬉しかった。俺のペニスは痛いぐらい勃起し、もう我慢ができなかった。「清美さん……俺……挿れたい……」彼女は一瞬、驚いた表情を見せたが優しく微笑んでくれた。「うん……いいよ……」俺は彼女の足を広げてその間に入り、ペニスを割れ目にあてがった。だが、いざ挿入しようとするが焦ってなかなか入らない。童貞の俺にはどうすればよいか分からなかった。「あの、清美さん……俺、初めてで……」清美さんは優しく微笑んだ。彼女は起き上がると「うん……大丈夫……寝...
人妻・主婦

妻と友人が泥酔して3Pしました パート2

妻は美幸ちゃんの上の服をめくり、おっぱいを出しました。Eカップぐらいの巨乳です。妻はAカップなので俺はそれを見て興奮しました。つい手を伸ばし揉もうとすると、妻に叩かれました。「だめ、触っちゃ」そういって妻は美幸ちゃんのおっぱいを揉み始めました。美幸ちゃんは俺の上で夢中で腰を振っています。「ああんっ、いいっ」俺はおっぱいを触りたいのに触らせてもらえません。仕方なく腰を動かすことにしました。俺は美幸ちゃんの腰の動きに合わせて下から突き上げます。「すごいっ奥までくるっ」美幸ちゃんは俺の上で悶えています。「ああん、またイキそう」美幸ちゃんはそう言うと、腰を激しく動かしました。俺のチンポが折れそうなほど...
人妻・主婦

妻と友人が泥酔して3Pしました パート1

俺には28歳の妻がいます。結婚して5年目、妻のきつめの性格で既に尻に敷かれています。ある日、妻が女友達の美幸ちゃんを家に連れてきたんです。美幸ちゃんは、妻の女友達の中でも美人で色っぽい女性です。2人とも飲んできており、かなり酔っている様子ですが、家で二人で飲みなおすそうです。美幸ちゃんが来るのは珍しいことだったので、私は邪魔にならないよう自分の部屋で寝ていました。深夜に目が覚めると、隣の寝室に2人がいるようです。「これもいいよ」妻の声が聞こえてきました。「やだっ、これいいかも」「でしょ、これすぐイッちゃうの」「やばいやばい」2人は、大人のおもちゃで遊んでいるようです。声も大きくてかなり酔ってい...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート4

イッた直後の彼女は息を荒げていた。それは普段の彼女からは想像もできないほど妖艶で色っぽい表情だった。俺はたまらず清美さんに唇にキスをした。「んん……」舌を絡めると、彼女もそれに応えるように舌を絡ませてきた。彼女の良い匂いと柔らかい舌がとても気持ちいい。俺は何度も角度を変えながら夢中でキスをした。唇を離すと、清美さんは恥ずかしそうにしていた。「貴史くん……もう寝ないと……」「清美さん、俺まだ……」そういって俺は彼女のパジャマを強引に脱がせた。彼女は咄嗟に胸を隠そうとしたが、俺はその腕を抑えた。俺は彼女の胸を見て驚いた。お椀のような綺麗な形をしていたが、乳輪が大きく、その先の乳首も大きかったのだ。...
寝取り

バイト先の元ヤンキー風の人妻を寝取った話 パート2

「ねぇ、そろそろ時間」「じゃあ、次は下」「うん……」彼女は立ち上がり、ズボンを脱いだ。きれい足だ。ブルーのパンツの股間部分が濡れて色が変わっている。彼女はすぐにパンツに手をかけ全裸になった。薄いアンダーヘアが濡れているのがわかる。俺は休憩用の大き目のソファに座り、彼女を俺にもたれかかるように座らせた。「触るよ」後ろから彼女の足を開いて股間に手をやった。そこはもうヌルヌルだった。「もうこんなに濡れてる」「だって、あんなに乳首を責められたら……」俺は彼女の割れ目をなぞってみる。「あ……んん……」彼女は体をビクつかせながら、吐息を漏らした。「ねぇ、これの時間は?」「これも1時間」「うそ、そんなにもた...
母・姉・妹

母が担任教師とセックスしているのを目撃した パート2

それからしばらくしたある日。先生が帰り際に「亮太、今日は遊びにいくのか?」と話しかけてきた。「うん、隆の家で遊ぶ予定。なんで?」「いや、気を付けて帰れよ」「うん……」俺はこのときピンときた。先生が家に来るのだと。俺は家に帰ると、「遊びに行ってくる。ちょっと遅くなるかも」と母に言って外に出た。そして家の裏手に回った。ここから母の部屋が見えるのだ。俺の予感は的中した。しばらくすると、先生の声がした。「はーい」母が玄関を開けると、先生が入ってきた。「お邪魔します」「どうぞ、入ってください」母は嬉しそうな声で迎え入れた。「亮太は?」「今遊びに行ったとこです。遅くなるって」「そうですか」そういって母の部...
人妻・主婦

気の強い妻が、隣の大学生に寝取られていた パート2

足を大きく広げられた妻のアソコが、こちらからも見えました。美香のそこは、愛液と精液でドロドロに濡れていました。「旦那さんも遅くなるようですし、たっぷり塗っておきましょうか」大学生の男はベッド脇の怪しい小瓶を手にとりました。(あれはなんだ……)彼は小瓶の液体を指につけ、妻のアソコに塗り始めたのです。「あぁ……ダメ……」妻の声を無視し、彼はクリトリスや割れ目にそれを塗り付けています。そしてアソコの中にも指を挿れて、出し入れを始めました。「あっ……あっ……あっ……」膣の中に念入りに薬を塗り込んでいるようです。さらに指を塗りつけると、今度は妻のお尻の穴に触れたのです。「次はこっちも塗ってみましょうか」...
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