人妻・主婦

寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート4

やがて、男がゆっくりと男根を引き抜くと、妻のアソコからドロリと精液が流れ落ちた。俺は絶望と興奮でおかしくなりそうだった。だが、それで終わりではなかった。男は射精したばかりだというのに、男根は天を突くように反り返ったままだ。男は妻を四つん這いにさせ、お尻を突き上げさせた。「あぁ……え……?」妻は何が起きたのか理解できていないようだ。「もっと愛し合いましょう……」男はそう言うと、再び男根を挿入した。「あぁ……そんなっ……あぁっ!」妻は四つん這いの状態で後ろから突かれている。「あぁあっ!……だめっ……」「まだまだですよ、真理さん」男は腰を振り始める。「あぁっ!……あぁあ!」ペニスを出し入れする度に妻...
寝取られ

仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート2

「はぁ……はぁ……んっ……」「明美君、ずいぶん気持ち良さそうだったな。いいものを見せてもらったよ」部長のペニスは小さいまま、変わっていませんでした。「……あの……これで……薬を飲んで……」「ああ、もちろんだ」部長はカバンから錠剤を取り出し、ビールで流し込みました。「これを飲めば若いころのように、明美君を満足させるぐらいできるよ」私は嫌悪感で一杯でした。「ただ、時間がかかるんだ。その間これで遊ばせてもらおう」そういうと部長はカバンからいろいろな道具を取り出すのです。私はそれを見て、ゾクッと身体が震えました。「明美君、まずこのローターを使ってみようか」部長は卵形のピンク色のものを手に持っていました...
寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート3

男は服を脱ぎ全裸になると、その肉体は凄まじいものだった。胸筋も腹筋も全てが盛り上がっており、さらに下半身の逞しさには目を見張るものがあった。男根は太く長く、亀頭は大きくエラが張っていて迫力がある。(でかすぎる……)妻もそれに気づいたようで、ゴクリと唾を飲み込んだ。男は妻に覆い被さり、妻のアソコに男根をあてがう。妻は抵抗することなく恥ずかしそうに顔を背けた。「入れますよ……」男はゆっくりと男根を挿入し始めた。ズブ……ヌププ……と音を立て、大きなカリ首が妻のアソコに入っていく。「あぁっ……あぁあああ……」妻はあまりの大きさに苦しそうに顔を歪めるが、その表情は明らかに快感を表していた。「あぁ……大き...
寝取られ

仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート1

私は28歳、明美といいます。社内の男性と結婚をして、子供が生まれるまでは同じ会社で働き続ける予定でした。しかしある日、私は仕事で大きなミスをしてしまいました。取引先を怒らせてこのままだと契約が破棄になり、大きな損失を出すことになってしまいます。すぐに私と部長と一緒に謝りにいくことになったのです。取引先は地方にありますが、部長は明日の朝一番に謝罪をする方が良いというので、私たちはすぐに出発したのです。終電ぎりぎりで何とか宿泊先にたどり着きました。しかし2部屋予約したはずが、なんと1部屋はキャンセルされていたのです。「他のホテルを探してみます。」「いや、今日は一緒に明日の準備をしないとダメだろう。...
オナニー

セックスレスの寂しさから大人のおもちゃを購入してオナニーした体験談 パート2

それから毎日、私はローターを使って何度も自慰行為に耽りました。毎回、宅配の彼の顔を思い出してしまうのです。そんなある日、ピンポンとドアのチャイムが鳴りました。モニターを見るとあの彼です。私はドキドキしながらドアを開けました。「お届け物です」いつも彼を想像しているからでしょうか、彼の顔を見て恥ずかしさを感じます。「お荷物に間違いはないですか?」彼はダンボールに張り付けられた伝票を私に見せてきました。そこには私の名前と、「極太バイブレーター」と書かれているのです。その瞬間、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。「は、はい……間違いありません……」私は小さな声で答えます。「ではこちらにサインを...
女性の体験談

キャンプで友人夫婦の夜の営みの声が聞こえて パート2

しばらくして、目を覚ますとまだ夜中だった。2時間ほど眠っていたようだ。隣を見ると、まだ夫はぐっすり寝ている。私はそっと起き上がり、美香たちのテントを見ると静まり返っていた。「はぁ……」思わずホッとして溜息が出てしまう。先ほどのことを思い出すと、恥ずかしい気持ちが沸き上がった。私はそんな気持ちを振り払うようにテントを出てトイレに向かう。満天の星を眺めながら歩いている気持ちいい。トイレを済まし、少し遠くまで歩いてみた。町が一望できる場所まで来ると、海沿いに小さな明かりがたくさん見えた。「綺麗……」思わず独り言が出た。月明かりに照らされた町の夜景はとても幻想的で美しかった。しばらくぼーっと眺めている...
寝取られ

無精子症の私は妻を友人に寝取らせた パート2

「はぁ……はぁ……」「裕子さん、すごい潮吹きでしたね。」「私……何が起きて………」妻は松田の顔が自分の潮で濡れているのを見て、驚き慌てる。「ごめんなさい……私……漏らして……」「いいんです。気持ちよかった証拠ですよ。僕も興奮しました。」彼は微笑みながら言うと、妻を抱き寄せる。それはまるで恋人同士のような仕草だった。松田はボクサーパンツを脱ぎ始める。飛び出したペニスは硬く勃起しており、血管が浮き出ているほどだった。(なんて大きさだ……)妻はその大きさを見て驚き、怯えたような表情をする。俺はもう我慢できずに声を発してしまったのだ。「待て、もう十分だ、これ以上はやめてくれ。」松田は俺の方を見ると「口...
人妻・主婦

訪問販売の男性とのエッチな体験談 パート1

私は29歳主婦で、夫と2人で暮らしています。ある日の平日のお昼にチャイムが鳴って出てみると、そこには30代くらいの男性が立っていました。日に焼けていてスポーツマンという感じのとても爽やかな印象でした。「こんにちは!家事全般に関する商品を販売している佐々木と申します!」と挨拶されました。怪しいなと思ったのですが、夏の日で汗もかいていたようなので、とりあえず玄関先で話を聞くことにしました。冷たいお茶を出しながら話を聞くと、どうやら家事に使う便利グッズを販売しているようです。熱心にいろいろな商品を説明してくれて、話も面白くてついつい聞き入ってしまいました。ただ、商品にあまり必要性を感じなかったので断...
寝取られ

妻がプールのコーチに奪われた パート2

それからも俺は妻の様子を観察し続けた。妻はプールに行ったその日は必ず欲情してオナニーしている。しかも必ずコーチのことを想って。俺は妻を取られたくない一心で、できるだけ妻を抱いた。そして愛の言葉もたくさん囁いた。「愛してるよ、真理」「あん、あぁあ……私も……」「出すよ」俺は毎回妻の中に出した。早漏の俺は、妻を満足させることはできていないかもしれないが、いつも受け入れてくれることに愛を感じていた。「最近、どうしたの?」セックスの頻度が多くなったことに妻が不思議そうに尋ねてきた。「子供……そろそろできたらいいなと思って」「そうね、私も欲しい」妻は嬉しそうに微笑んだ。こんな美人で清楚な妻を絶対に他の男...
女性の体験談

昔の教え子に何度もイカされた体験談 パート2

2時間ほど経ったでしょうか。私は目を覚ましました。裸の私を抱きしめるように、翔太くんが隣で寝ています。私は彼の寝顔を見ながら、自分のしたことを思いだしました。あんなに乱れて……しかも中に出されてしまった…。彼の匂いに包まれながら、私は罪悪感に苛まれていました。指で割れ目を触ってみるとまだ彼の精液が残っており現実だと認識させられる。(こんなことになるなんて……)私は主人に連絡しておかなければ思いとスマホを手にします。「旦那さんに電話するんですか?」彼はいつのまにか起きていたようで、スマホを持つ私の手を制止しました。「でも……連絡しないと」「今日は泊まるって言ってください」「でも……」「お願いしま...
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