人妻・主婦

不倫・浮気

酔うとエロくなる妻を、部下の前で酔わせてみた パート3

妻は酔うと男に奉仕するのが好きになるようだ。妻は腰を動かしながら、体をかがめて部下の乳首を舐め始めた。「奥さん……すごく上手です」部下が妻の髪を撫でながら褒めると、彼女は嬉しそうに微笑んだ。男の厚い胸板に手と舌を這わせながら腰を動かす妻。その姿はとても妖艶で美しいものだった。ちゅぱ……ちゅぱ……と音を出して、部下の乳首を舐めて吸ったりしている。「あぁ……気持ちいいです」部下も感じているようだ。俺にはみせたことのない妻の積極的な姿に興奮してしまう。「お、奥さん。僕も奥さんのおっぱいを触っていいですか……?」ついに部下も我慢できなくなったようだ。上司の妻の胸を触るなんて、普通ならありえない行為だ。...
叔母・親戚

清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート3

「すっきりした?じゃあ、そろそろ寝ようね…」彼女が俺のパンツを取ろうとしたとき、陰毛で覆われた彼女の下半身が目に入る。「あ、あの!俺にも舐めさせてください!」そういって彼女をベッドに押し倒した。俺は彼女の両方の足首を持って強引に足を開かせる。「だめ!貴史くん!」彼女は抵抗したが力は弱かった。いわゆるまんぐり返しの体勢にすると、彼女の綺麗なアソコが丸見えになる。初めて見る女性の性器に、俺は頭が沸騰しそうなほど興奮した。(これが清美さんの……)彼女の陰毛は薄く、割れ目がぱっくり開き、中の粘膜が濡れそぼって光っている。俺は彼女の陰部にしゃぶりついた。「あ!だ、だめ……そんなとこ……」俺は童貞だったの...
人妻・主婦

風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート10

ピピピ、ピピピ彼女のアラームが鳴る。残り15分を知らせるアラームだ。彼女がはっとして目を覚ます。「やだ……私……」どうやら正気に戻ったらしい。シーツが彼女の潮で濡れていて、大きな染みができている。彼女はそれを見ると、恥ずかしそうに俯いた。「シャワー浴びないと……」「この次も予約入ってますか?」「ううん、いつも1日1人だけにしてるんです」そういって彼女がベッドから立とうとするが、足に力が入らないようだ。「やだ……腰が抜けたみたい……」俺は彼女を抱き抱えた。彼女は驚いたようだが、そのまま浴室に連れて行った。彼女の体を洗おうとすると「あぁん……」と艶めかしい声をあげた。彼女の体は敏感になっているよう...
人妻・主婦

風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート9

だが俺は彼女のアナルから指を引き抜くと、彼女の腰をがっちり掴んだ。「次は俺の番です」そして彼女のお尻に腰を打ちつける。「っはぁぁ!」彼女はイッている最中だったのだろう、声にならない声をあげた。チンポが奥まで到達したら、今度は腰を引いて亀頭のギリギリまで抜く。彼女の膣がめくれ上がり、ヒダが絡みついてチンポを咥えている様子がたまらない。腰を動かすたびに彼女の嬌声が漏れる。「旦那さんと比べてどうですか?」「……全然違うのっ!」「どう違うんですか?」「隆さんの……大きくて……逞しいです!」それを聞いた瞬間、俺のペニスは一段と大きくなったのを感じた。俺はもう我慢できなかった。「突きますよ」彼女にそう宣言...
人妻・主婦

風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート8

「はぁ……はぁ……」彼女はお尻を突き上げたまま、息を荒げている。白いお尻が痙攣しており、アナルもヒクヒクと動いていた。俺はそばに置かれていた彼女のローションを手に取り、お尻に垂らした。彼女の体がビクンと反応させる。俺はアナルを優しく撫でると、ゆっくりと人差し指を挿れた。「あぁっ……だめ……」とても狭いが、ローションの滑りで指がどんどん入って行く。半分ぐらい入ったところで俺はゆっくりと出し入れを始めた。「うぅ……そんな……」彼女が喘ぎ声を上げる。俺はアナルに指を出し入れしながら、チンコで奥をグリグリと責める。「あぁ……またっ……」こんな美人のマンコとアナルを同時に責めることができるなんて。俺はこ...
人妻・主婦

風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート7

他人の奥さんをここまでイカせることができるなんて、俺は達成感に満ち溢れていた。俺のチンポはギンギンに勃起していたが、一度射精しているので余裕もあった。もっと真紀さんをイカせたい。「次は俺が責めていいですか?」彼女は力なく頷いた。俺は起き上がると彼女を四つん這いにさせた。美人で知的な真紀さんが、俺の前でケツを突き出している。彼女の背中は華奢で、お尻も引き締まっていて綺麗だった。俺はそのお尻を両手で掴み左右に広げた。「あぁ……」彼女は恥ずかしそうな声を上げる。膣は少し開いており、まるで俺を誘っているようだ。俺はその膣口にチンポを当て、ゆっくりと挿入していった。「あっ……ああぁ……大きい……」彼女は...
人妻・主婦

風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート6

「はぁ……はぁ……」彼女は俺に抱きつき、耳元で荒い息を吐いていた。その吐息がとてもいやらしかった。「ごめんなさい、私ばかり気持ちよくなってしまって……」「いえ、真紀さんの中は最高です。」「その……中に挿れられるの久しぶりで……それにこんな大きなの初めてで……」「もっと気持ち良くなっていいですよ」「はい……」彼女は恥ずかしそうに答えると、俺の胸に手を置き、再び腰を振りはじめた。もう俺に気を遣っている様子はなかった。彼女は腰を前後に動かし、クリトリスも擦り付けている。「あぁ……気持ちいい……」下から見た彼女はとてもいやらしかった。平らな胸にはビンビンに勃起した乳首が立っている。目を閉じながら感じて...
人妻・主婦

風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート5

「何度でもイってください」「私が……隆さんをイカせないといけないのに……」そういうと彼女は再び体を起こした。今度はチンポの竿を持ちながら、亀頭にクリトリスを擦り付けている。「あぁ……また感じちゃう……」まるで俺のチンポを使ってオナニーしているようだ。ときおり割れ目にも亀頭を擦り付ける。目を閉じてチンポに集中している彼女の様子はエロかった。「あぁ……隆さん、気持ちいい?」「気持ちいいですよ」割れ目にチンポの先が当たると、俺は挿れたい衝動に駆られる。少し腰を突き上げてみると、彼女の割れ目にチンポの先が入り込んだ。「あっ……だめっ、入っちゃう……」ヌルッとした感覚と、彼女のアソコの温かさを感じる。だ...
人妻・主婦

風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート4

「真紀さん、イッちゃった?」「はい……」彼女がイッた顔を見てみたかったが、この体勢では見れない。「はぁ……はぁ……隆さんもイって」彼女はそういうと荒い息のまま起き上がった。そして、再びローションを俺のペニスに垂らす。そして彼女は俺のペニスの上に跨がった。騎乗位の体制だ。もちろん挿入は禁止されており、ご法度だ。「本当に大きいですね……」ガチガチに勃起した俺のチンポを掴み、彼女は素股を始めた。ヌルヌルとローションで滑る感覚が気持ちいい。「初めてでごめんね……うまくできるかな……」彼女はそういうと、俺のチンポにアソコを擦りつける。彼女は俺をイカせようと必死な様子だ。だが彼女も感じてくれないと面白くな...
人妻・主婦

風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート3

「すごい、また大きくなってきた。まだ時間あるのでもう1回しますか?」「はい」「あ、そうだ。これ使ってもいいですか?」そういうと彼女はカバンからローションを出してきた。俺のチンポにローションをかけると、彼女は上下にしごき始める。「うっ……」彼女の手は柔らかくて気持ちがいい。俺の竿をしごきながら、もう一方の手のひらで亀頭を擦る。「あぁ……それ気持ちいい」「すごい、どんどん硬くなってきた」彼女はやはり上手い。「こんなに大きいの本当に初めて見ました」「旦那さんよりも?」「はい……」彼女はチンポから手を離すと、自分の胸にもローションを垂らし始めた。「ごめんね、おっぱいがなくて」そういうと彼女は俺の体に覆...
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