複数の男たちに痴漢されて… パート2
どれくらい続いたでしょうか。その指は執拗なまでに私のクリトリスを刺激し続けました。全身から汗が吹き出し、太ももがガクガクと震えだします。(ダメ……そんな……)いよいよ声が抑えられなくなりました。「ぐ……あぁ……」(お願い……早く……停まって……)電車に揺られながら、必死で快感に耐えている自分がいます。あれほど痛かったお尻も、今では快感の一部のようになっているのです。もう目の前が真っ白になってきました。そしてついに……(あぁぁぁぁ!)全身が硬直し、痙攣したように小刻みに震えました。私は痴漢の指で絶頂を迎えてしまったのです。立っていられなくなり、その場に倒れ込みそうになりましたが、両脇の男に支えら...