女性の体験談

マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート4

(また……イカされたんだ……)絶頂したアソコは何度も収縮して愛液が垂れるのを感じた。「だいぶほぐれてきましたね。もう少し続けますね」(やだ……イッたのに……)彼はオイルでぬるぬるになった手のひらをクリトリスに押し当て、ゆっくりと円を描くように動かし始めた。「あ……あぁ……」普段だと絶頂を迎えたばかりのクリは敏感すぎて触られると痛いのに、なぜかそれがとても気持ちいい。「どうですか?痛くないですか?」彼の変わらない口調に私はコクンとうなずいた。手のひらの動きが少しずつ早くなっていく。「んっ……ああぁっ……」快感がまた体の奥から湧き上がるのを感じた時、彼の指が割れ目をなぞり始めた。その動きに合わせて...
強制絶頂

強制的に生徒を何度も射精させた体験談 パート1

あれは私がまだ大学生だった時のことです。受験を控えた男子高校生の家庭教師をしていました。成績が優秀な子だったので、私もやりがいをもって教えていました。ある日、その子の家にTENGAが置いてあるのを見つけました。「うわ、なんでこんなの持ってるの?」「あ、それ?先生知ってるの? 鍛えようと思って……」なんでも、彼女とセックスした時にすぐにイッてしまうので、 鍛えようと思ったんだそうです。「ふーん、私が鍛えてあげようか?」と冗談半分で言うと、「え? 先生が?本当に?」と何やら期待に満ちた目をして、私を見るのです。「冗談に決まってるじゃない」「なんだ。冗談か……」とがっかりした様子。その子は生意気だけ...
女性の体験談

友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート2

それから私と健司くんはお互い何事もなかったかのように振る舞った。でも、私はあの快感が忘れられなかった。1か月ほど経ったある日のこと、私は一人で買い物をしていた。すると後ろから声をかけられた。振り返るとそこには健司くんとその友人が立っていたのだ。「美香さん!」彼は笑顔で近づいてくると私に話しかけてきた。「こんなところで会うなんて奇遇ですね」「うん、そうだね」私は平静を装いながら答えた。「今日は一人ですか?」「うん、ちょっと買い物にね」「こいつは友達の浩二です。」私は浩二くんをチラリとみた。健司くんに負けないぐらいカッコ良くて体が大きかった。「初めまして」彼は笑顔で私に挨拶をした。私も軽く会釈をす...
女性の体験談

宅配便を装った男に襲われ、無理やりイカされた パート2

私は絶頂に達しましたが男はピストンを止めず、先ほどよりもさらに激しく責め立ててくるのです。私はおかしくなりそうで「あぁ!だめっ!だめええ!!」と叫ぶと男が唇を重ねてきました。私は口を閉ざそうとするのですが、男の舌が強引に入ってきます。(こんな男と……)男は舌を絡めてきて、口の中を舐め回します。私は悔しくて仕方ありません。しかし男は私の口の中を犯しながらまた腰の動きを再開しました。「んっ!んんんっ!!」パンッ、パンッと肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡りました。(イキたくない……イッちゃだめ!)心の中で叫ぶのですが、体は言うことを聞きません。どんどん高みに昇っていくのです。「んっ!んんっ!」男は...
寝取られ

仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート2

「はぁ……はぁ……んっ……」「明美君、ずいぶん気持ち良さそうだったな。いいものを見せてもらったよ」部長のペニスは小さいまま、変わっていませんでした。「……あの……これで……薬を飲んで……」「ああ、もちろんだ」部長はカバンから錠剤を取り出し、ビールで流し込みました。「これを飲めば若いころのように、明美君を満足させるぐらいできるよ」私は嫌悪感で一杯でした。「ただ、時間がかかるんだ。その間これで遊ばせてもらおう」そういうと部長はカバンからいろいろな道具を取り出すのです。私はそれを見て、ゾクッと身体が震えました。「明美君、まずこのローターを使ってみようか」部長は卵形のピンク色のものを手に持っていました...
マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート3

自分でも、とてもエッチな声を出してしまったと思った。(彼氏以外の人にイカされた……)そんな背徳的な快感に浸っていると、彼は何事も無かったかのようにマッサージを続けるのだ。「リンパの流れが良くなってだいぶほぐれてきましたね。」その声は先ほどと変わらない。(イッたこと気づかれて……ない……?)そう思うが、それを確認する勇気はなかった。「あと少しですので、少し我慢してくださいね。これは食い込んで施術の妨げになるので脱がせますね」そういうと彼は紙パンツに手をかける。(あ、まって……)私は思わず止めようと手を伸ばしたが遅かった。紙パンツはあっさりと剥ぎ取られ、私の下半身が露わになった。イッたばかりで思考...
強制絶頂

宅配便を装った男に襲われ、無理やりイカされた パート1

私は都内でOLをしています。彼氏とは遠距離で会えるのは月1回ほどで少し寂しいです。ある日仕事を終えて8時頃にマンションに帰ると、チャイムが鳴って「こんばんはー宅配便でーす」と声がしました。こんな時間に荷物なんて頼んだっかな?と思いつつドアを開けた瞬間、 スタンガンで気絶させられて意識を失いました。どのくらい経ったのかわかりませんが、ふと目が覚めると私はレイプされていました。黒いマスクを被った男が自分の上に覆い被さり、腰を激しく振っているのです。私は恐怖で叫ぼうとしましたが、口に布を噛まされていて全く声が出せません。しかも縛られているようで、膝が折り曲げられて伸ばすことができないのです。私は腕で...
寝取られ

仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート1

私は28歳、明美といいます。社内の男性と結婚をして、子供が生まれるまでは同じ会社で働き続ける予定でした。しかしある日、私は仕事で大きなミスをしてしまいました。取引先を怒らせてこのままだと契約が破棄になり、大きな損失を出すことになってしまいます。すぐに私と部長と一緒に謝りにいくことになったのです。取引先は地方にありますが、部長は明日の朝一番に謝罪をする方が良いというので、私たちはすぐに出発したのです。終電ぎりぎりで何とか宿泊先にたどり着きました。しかし2部屋予約したはずが、なんと1部屋はキャンセルされていたのです。「他のホテルを探してみます。」「いや、今日は一緒に明日の準備をしないとダメだろう。...
オナニー

セックスレスの寂しさから大人のおもちゃを購入してオナニーした体験談 パート2

それから毎日、私はローターを使って何度も自慰行為に耽りました。毎回、宅配の彼の顔を思い出してしまうのです。そんなある日、ピンポンとドアのチャイムが鳴りました。モニターを見るとあの彼です。私はドキドキしながらドアを開けました。「お届け物です」いつも彼を想像しているからでしょうか、彼の顔を見て恥ずかしさを感じます。「お荷物に間違いはないですか?」彼はダンボールに張り付けられた伝票を私に見せてきました。そこには私の名前と、「極太バイブレーター」と書かれているのです。その瞬間、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。「は、はい……間違いありません……」私は小さな声で答えます。「ではこちらにサインを...
女性の体験談

キャンプで友人夫婦の夜の営みの声が聞こえて パート2

しばらくして、目を覚ますとまだ夜中だった。2時間ほど眠っていたようだ。隣を見ると、まだ夫はぐっすり寝ている。私はそっと起き上がり、美香たちのテントを見ると静まり返っていた。「はぁ……」思わずホッとして溜息が出てしまう。先ほどのことを思い出すと、恥ずかしい気持ちが沸き上がった。私はそんな気持ちを振り払うようにテントを出てトイレに向かう。満天の星を眺めながら歩いている気持ちいい。トイレを済まし、少し遠くまで歩いてみた。町が一望できる場所まで来ると、海沿いに小さな明かりがたくさん見えた。「綺麗……」思わず独り言が出た。月明かりに照らされた町の夜景はとても幻想的で美しかった。しばらくぼーっと眺めている...
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