女性の体験談

寝取られ

仕事でミスした私は、部長と相部屋になり何度も犯された パート1

私は28歳、明美といいます。社内の男性と結婚をして、子供が生まれるまでは同じ会社で働き続ける予定でした。しかしある日、私は仕事で大きなミスをしてしまいました。取引先を怒らせてこのままだと契約が破棄になり、大きな損失を出すことになってしまいます。すぐに私と部長と一緒に謝りにいくことになったのです。取引先は地方にありますが、部長は明日の朝一番に謝罪をする方が良いというので、私たちはすぐに出発したのです。終電ぎりぎりで何とか宿泊先にたどり着きました。しかし2部屋予約したはずが、なんと1部屋はキャンセルされていたのです。「他のホテルを探してみます。」「いや、今日は一緒に明日の準備をしないとダメだろう。...
オナニー

セックスレスの寂しさから大人のおもちゃを購入してオナニーした体験談 パート2

それから毎日、私はローターを使って何度も自慰行為に耽りました。毎回、宅配の彼の顔を思い出してしまうのです。そんなある日、ピンポンとドアのチャイムが鳴りました。モニターを見るとあの彼です。私はドキドキしながらドアを開けました。「お届け物です」いつも彼を想像しているからでしょうか、彼の顔を見て恥ずかしさを感じます。「お荷物に間違いはないですか?」彼はダンボールに張り付けられた伝票を私に見せてきました。そこには私の名前と、「極太バイブレーター」と書かれているのです。その瞬間、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。「は、はい……間違いありません……」私は小さな声で答えます。「ではこちらにサインを...
女性の体験談

キャンプで友人夫婦の夜の営みの声が聞こえて パート2

しばらくして、目を覚ますとまだ夜中だった。2時間ほど眠っていたようだ。隣を見ると、まだ夫はぐっすり寝ている。私はそっと起き上がり、美香たちのテントを見ると静まり返っていた。「はぁ……」思わずホッとして溜息が出てしまう。先ほどのことを思い出すと、恥ずかしい気持ちが沸き上がった。私はそんな気持ちを振り払うようにテントを出てトイレに向かう。満天の星を眺めながら歩いている気持ちいい。トイレを済まし、少し遠くまで歩いてみた。町が一望できる場所まで来ると、海沿いに小さな明かりがたくさん見えた。「綺麗……」思わず独り言が出た。月明かりに照らされた町の夜景はとても幻想的で美しかった。しばらくぼーっと眺めている...
人妻・主婦

訪問販売の男性とのエッチな体験談 パート1

私は29歳主婦で、夫と2人で暮らしています。ある日の平日のお昼にチャイムが鳴って出てみると、そこには30代くらいの男性が立っていました。日に焼けていてスポーツマンという感じのとても爽やかな印象でした。「こんにちは!家事全般に関する商品を販売している佐々木と申します!」と挨拶されました。怪しいなと思ったのですが、夏の日で汗もかいていたようなので、とりあえず玄関先で話を聞くことにしました。冷たいお茶を出しながら話を聞くと、どうやら家事に使う便利グッズを販売しているようです。熱心にいろいろな商品を説明してくれて、話も面白くてついつい聞き入ってしまいました。ただ、商品にあまり必要性を感じなかったので断...
女性の体験談

昔の教え子に何度もイカされた体験談 パート2

2時間ほど経ったでしょうか。私は目を覚ましました。裸の私を抱きしめるように、翔太くんが隣で寝ています。私は彼の寝顔を見ながら、自分のしたことを思いだしました。あんなに乱れて……しかも中に出されてしまった…。彼の匂いに包まれながら、私は罪悪感に苛まれていました。指で割れ目を触ってみるとまだ彼の精液が残っており現実だと認識させられる。(こんなことになるなんて……)私は主人に連絡しておかなければ思いとスマホを手にします。「旦那さんに電話するんですか?」彼はいつのまにか起きていたようで、スマホを持つ私の手を制止しました。「でも……連絡しないと」「今日は泊まるって言ってください」「でも……」「お願いしま...
女性の体験談

若い患者さんと看護師の私とのエッチな体験談 パート2

それから数日後、お昼に彼の個室を見回ったとき、彼女と思われる人がお見舞いに来ていました。「あら、こんにちは」と挨拶すると、彼女も会釈してくれました。とてもかわいい彼女で、お似合いのカップルだなと思いました。「お加減はいかがですか?」「はい、だいぶ良くなりました」「それは良かったです」私が点滴を確認していると、「ちょっと売店に行ってくるね」というと彼女はお辞儀をして部屋から出ていきました。「かわいい彼女さんですね」と言うと、「はい……」と嬉しそうにはにかみます。「どのくらい付き合ってるんですか?」「まだ1ヶ月くらいです……」「そうなんだ、もしかしてまだエッチしてないとか?」「……はい、キスまでし...
マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート2

「それでは仰向けになってくれますか?」彼は先ほどと同じ優しい口調でそう言った。「あ、はい……」顔を見られるのが恥ずかしかったが、私は言われるままに仰向けになった。彼の方を向くことができずに顔をそらしたままだ。しかし彼はそんな私を気にする様子もなく淡々と作業を続けていく。両腕を指圧された後、お腹にオイルを垂らされウエストやお腹周りを入念にマッサージされる。力加減が絶妙でとても気持ちよかった。「お腹もスッキリしていて良いですね」「あ、はい……ありがとうございます……」チラっと彼の顔を見ると、真剣な表情で施術していた。その姿はカッコよくて、なんだかアソコがキュンとする。先ほどの下腹部への指圧も施術の...
女性の体験談

昔の教え子に何度もイカされた体験談 パート1

私は38歳、高校で国語を教えています。10年前の担任したクラスの同窓会に私は出席しました。みんな大人になり、会社で活躍していたり家庭を持っていたりと、当時では想像もできなかった人生を歩んでいました。「先生、全然お変わりないですね」「翔太くん?大人になったねぇ」話しかけてきた男性は田中翔太くんで、真面目で勉強熱心な生徒だったことを思い出します。「先生は昔も今も綺麗ですね」「やだぁ、そんなことないよ。シワも増えちゃって」昔はよく生徒からも告白されることがありました。もちろん全て断ってきたのですが、そういえば翔太くんも私に告白してきたのを思い出しました。「そんなことないですよ! 先生は俺の憧れの人で...
マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート1

来月結婚する予定の私は、友人に勧められたエステの予約を入れた。彼女曰く、そのエステの特別コースでとても綺麗にしてもらえたというのだ。そんな特別なコースなら私も受けてみたいと思い、早速予約してみたのだが……「えっと……あれ? おかしいな……」スマホに表示された地図を見ながら、駅から少し離れた場所に向かって歩いている途中だった。道に迷ったことはないが、この辺りには来たことが無かったため、少し不安になってきた。「うーん……ここだと思うんだけど」アパートのような建物だった。よく見るとその一室のドアに『エステ』と書かれたプレートを見つけた。「ここかぁ…」私は少し不安に思いながらも、意を決してインターホン...
女性の体験談

友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート1

私は大学生ですが今まで彼氏はできたことはなかった。でも、同じサークルに入ってきた後輩の健司くんが気になっていた。彼は私の一つ下で、人見知りをしないタイプの明るい性格で、誰からも好かれていた。よく同じサークルの友人の京子とその健司くんでご飯を食べに行ったりしていたが、ある日、京子は健司くんと付き合い始めたことを報告してきたのだ。私は、ショックだったが、京子が幸せならと笑顔でお祝いした。私は京子のことが大好きだったし、彼女の幸せを心から願っていたから。次の週、京子の家に健司くんが同棲することになったお祝いをするため、私もお邪魔して京子の家でご飯を食べた。「二人ともよかったね」「うん、ありがとう」「...
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