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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート10

「どうだ、冬月。気持ちよかったか?」冬月さんは荒い息をしながら小さくコクりとうなずいた。山田が俺らの方を向く。「見たか、今の冬月のイキ顔。めっちゃエロかったな」山田は満足げに笑った。「坂本も佐野を気持ちよくさせてやれよ」だが、俺はもうこれ以上は無理だった。山田も俺の縮こまったペニスを見て察したようだ。「なんだ坂本、もう打ち止めか?」俺は黙ってうなずく。「じゃあ、佐野。こっちくるか?」今まで俺に優しくしてくれた佐野さんが取られる…俺はとっさにそう思い、佐野さんの手に触れた。だが佐野さんは、俺を気にする様子もなく嬉しそうに立ち上がった。ベッドから降り、山田の方に駆け寄っていく。俺は自分の情けなさに...
寝取り

バイト先の元ヤンキー風の人妻を寝取った話 パート2

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マッサージ

エステで体験した男性セラピストとのエッチな話 パート6

「はぁ……んっ……」彼は私の絶頂を悟っただろうか。乳首だけで絶頂に達するなんて信じられなかった。「とても柔らかくなりましたよ、今度は下半身をマッサージしていきますね。」そういうと彼は仰向けになっている私の横に回り込んだ。私はそのとき、彼のモノを握っていることに気付き慌てて手を放した。「すみません……」「いえ、大丈夫ですよ」彼は優しく微笑んだ。「男性器に触れることで女性ホルモンが分泌され、さらに綺麗になるんですよ」彼はそう言って私の手を取ると、高橋さんのモノにズボンの上から握らせた。それはとても熱くて固いものだった。私は手を放そうと思ったが、なぜか握ったままになってしまった。「ではマッサージして...
強制絶頂

強制的に生徒を何度も射精させた体験談 パート3

彼はイッた後も腰をヒクつかせながら悶えていました。私は彼の口に咥えさせたパンツを外してあげました。彼はよだれを垂たらし、粗い息をしています。「頑張ったね……だいぶ固くなってたわよ」私は彼の頭を撫でてあげます。「先生……もう無理……」「じゃあ、おちんちんは休憩させてあげる」私はそう言って、握っていた彼のペニスから手を放しました。彼のペニスはみるみる萎んでいきます。「拘束を……外して……」「だめ。私がいいって言うまでって言ったじゃない。まだ特訓は終わってないからね」私はその下のアナルも責めてみたいと、ずっと思っていたのです。私はカバンからハンドクリームを取りだし、彼のお尻に穴にたっぷりと塗りました...
母・姉・妹

母が担任教師とセックスしているのを目撃した パート2

それからしばらくしたある日。先生が帰り際に「亮太、今日は遊びにいくのか?」と話しかけてきた。「うん、隆の家で遊ぶ予定。なんで?」「いや、気を付けて帰れよ」「うん……」俺はこのときピンときた。先生が家に来るのだと。俺は家に帰ると、「遊びに行ってくる。ちょっと遅くなるかも」と母に言って外に出た。そして家の裏手に回った。ここから母の部屋が見えるのだ。俺の予感は的中した。しばらくすると、先生の声がした。「はーい」母が玄関を開けると、先生が入ってきた。「お邪魔します」「どうぞ、入ってください」母は嬉しそうな声で迎え入れた。「亮太は?」「今遊びに行ったとこです。遅くなるって」「そうですか」そういって母の部...
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気の強い妻が、隣の大学生に寝取られていた パート2

足を大きく広げられた妻のアソコが、こちらからも見えました。美香のそこは、愛液と精液でドロドロに濡れていました。「旦那さんも遅くなるようですし、たっぷり塗っておきましょうか」大学生の男はベッド脇の怪しい小瓶を手にとりました。(あれはなんだ……)彼は小瓶の液体を指につけ、妻のアソコに塗り始めたのです。「あぁ……ダメ……」妻の声を無視し、彼はクリトリスや割れ目にそれを塗り付けています。そしてアソコの中にも指を挿れて、出し入れを始めました。「あっ……あっ……あっ……」膣の中に念入りに薬を塗り込んでいるようです。さらに指を塗りつけると、今度は妻のお尻の穴に触れたのです。「次はこっちも塗ってみましょうか」...
不倫・浮気

酔うとエロくなる妻を、部下の前で酔わせてみた パート3

妻は酔うと男に奉仕するのが好きになるようだ。妻は腰を動かしながら、体をかがめて部下の乳首を舐め始めた。「奥さん……すごく上手です」部下が妻の髪を撫でながら褒めると、彼女は嬉しそうに微笑んだ。男の厚い胸板に手と舌を這わせながら腰を動かす妻。その姿はとても妖艶で美しいものだった。ちゅぱ……ちゅぱ……と音を出して、部下の乳首を舐めて吸ったりしている。「あぁ……気持ちいいです」部下も感じているようだ。俺にはみせたことのない妻の積極的な姿に興奮してしまう。「お、奥さん。僕も奥さんのおっぱいを触っていいですか……?」ついに部下も我慢できなくなったようだ。上司の妻の胸を触るなんて、普通ならありえない行為だ。...
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清楚な叔母と二人きりで過ごした日々 パート3

「すっきりした?じゃあ、そろそろ寝ようね…」彼女が俺のパンツを取ろうとしたとき、陰毛で覆われた彼女の下半身が目に入る。「あ、あの!俺にも舐めさせてください!」そういって彼女をベッドに押し倒した。俺は彼女の両方の足首を持って強引に足を開かせる。「だめ!貴史くん!」彼女は抵抗したが力は弱かった。いわゆるまんぐり返しの体勢にすると、彼女の綺麗なアソコが丸見えになる。初めて見る女性の性器に、俺は頭が沸騰しそうなほど興奮した。(これが清美さんの……)彼女の陰毛は薄く、割れ目がぱっくり開き、中の粘膜が濡れそぼって光っている。俺は彼女の陰部にしゃぶりついた。「あ!だ、だめ……そんなとこ……」俺は童貞だったの...
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風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート10

ピピピ、ピピピ彼女のアラームが鳴る。残り15分を知らせるアラームだ。彼女がはっとして目を覚ます。「やだ……私……」どうやら正気に戻ったらしい。シーツが彼女の潮で濡れていて、大きな染みができている。彼女はそれを見ると、恥ずかしそうに俯いた。「シャワー浴びないと……」「この次も予約入ってますか?」「ううん、いつも1日1人だけにしてるんです」そういって彼女がベッドから立とうとするが、足に力が入らないようだ。「やだ……腰が抜けたみたい……」俺は彼女を抱き抱えた。彼女は驚いたようだが、そのまま浴室に連れて行った。彼女の体を洗おうとすると「あぁん……」と艶めかしい声をあげた。彼女の体は敏感になっているよう...
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風俗に行ったらPTAで顔見知りの美人ママが来た パート9

だが俺は彼女のアナルから指を引き抜くと、彼女の腰をがっちり掴んだ。「次は俺の番です」そして彼女のお尻に腰を打ちつける。「っはぁぁ!」彼女はイッている最中だったのだろう、声にならない声をあげた。チンポが奥まで到達したら、今度は腰を引いて亀頭のギリギリまで抜く。彼女の膣がめくれ上がり、ヒダが絡みついてチンポを咥えている様子がたまらない。腰を動かすたびに彼女の嬌声が漏れる。「旦那さんと比べてどうですか?」「……全然違うのっ!」「どう違うんですか?」「隆さんの……大きくて……逞しいです!」それを聞いた瞬間、俺のペニスは一段と大きくなったのを感じた。俺はもう我慢できなかった。「突きますよ」彼女にそう宣言...
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