強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート2

「イキましたか、凄いですね」「はぁ……はぁ……だまれっ!このクズッ!」「そんなクズにイカされるなんて工藤部長はほんとは淫乱なんですね」「イってない!勝手に決めないで!」「イカなかったですか?そういえばイクって言ってないですね」俺は再び電マをクリトリスに当てる。「では、イクまで当ててあげますよ」「はあぅっ!?や、やめなさい!!今は敏感に…!」「あれ?イッてないんですよね」「そ、そうよ!イッてなんかいないわ!!」「そうですか、ではイクまで当てますね」「うぐぐっ……ふっ……あッ!ああぁっ!」工藤は歯を食いしばって必死に耐えている。「どうですか?イキそうですか?」「だ、だれがっ……!ああっ!」おそらく...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート2

「もうダメだ。疲れた~」山田が根を上げた。「私も、ちょっと休憩する」と佐野さんが言うと、「昼ごはん、パスタ作ってやるよ。」「山田君、料理できるんだー」「ちょっと待ってな」山田は一人キッチンに行ってしまった。「私も手伝ってくるよ」佐野さんもキッチンへ向かった。俺と冬月さんだけが部屋に残された。「なんか……山田と佐野さんって気が合いそうだね」「そうだね」冬月さんが嬉しそうに言った。後から知ったのだが、佐野さんは山田のことが好きだったのだ。それから2人で勉強のことなどを話をして「今日は来てくれるとは思わなかった」と言うと、「うん、弘美が行きたいって。それに……坂本くんも来るって聞いたので」冬月さんは...
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俺の好きな人が寝取られ堕ちていく パート1

俺は18歳、もうすぐ受験を控えた高校3年生だ。志望校は今の学力より少し上なので、もっと勉強しないといけない状況である。もちろん彼女などいないし、今までもいない。「あの……坂本くん」振り向くとそこには同じクラスの女子である冬月茜さんがいた。冬月さんとはあまり話したことがなかった。「これ、今日の文化祭の委員会の資料なんだけど。」「あ、ありがとう」そうだった。俺と冬月さんは同じ委員で、今日の放課後はその委員会があったのだ。資料を見ると、綺麗な文字でわかりやすくまとめられていた。冬月さんは学年トップの優秀な生徒だったが、1・2年生のときは眼鏡をしていて、あまりパッとしない印象だった。だが3年生になり、...
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女子バスケ部エースの先輩とのエッチな体験談 パート2

先輩のおっぱいは俺の精液で白く染まり、谷間にも溜まっている。「いっぱい出たね……気持ちよかった?」「はぁ……はぁ……はい。気持ちよかったです」「出るところをこんなじっくり見たの初めてかも……すごいね……」先輩は自分の顔についた精液を指ですくうとまじまじと観察する。「これが祐介の……」そう言うとその精液を指ですくって口に運ぶ。「ん……苦い」「真帆先輩!?何やってるんですか!?」「苦いけど、ちょっと美味しいかも……」そう答えると、先輩は俺のイッたばかりのちんこを握って「きれいにしてあげるね」と言うと、舌で舐め始める。「ちょっ……先輩!?」先輩は亀頭に吸い付き、尿道に残った精液を吸い取る。そして今度...
寝取られ

無精子症の私は妻を友人に寝取らせた パート1

俺と妻の裕子は30歳、結婚5年目で、未だ子供ができず悩んでいた。ある日検査したところ俺に問題があることがわかったのだ。俺は妻を愛していたが、妻は子ども好きなので申し訳無いと思い離婚を切り出した。しかし、妻は俺と一緒なら子供がいなくても平気だと言ってくれた。精子提供も進めてみたが、知らない人との間に子供ができるのが嫌だと断られた。だが、無精子症と分ってから俺はショックのためかEDになってしまった。それでも妻は「私はしなくても大丈夫だよ。そんなに性欲ないから」と言うのだ。俺は申し訳なく思ったが、少し安心した。だが、ある夜ふと目が覚めると、「ん……」という声が聞こえてきた。隣に寝ている妻がまだ起きて...
女性の体験談

友達の彼氏を誘惑して初めてセックスした体験談 パート1

私は大学生ですが今まで彼氏はできたことはなかった。でも、同じサークルに入ってきた後輩の健司くんが気になっていた。彼は私の一つ下で、人見知りをしないタイプの明るい性格で、誰からも好かれていた。よく同じサークルの友人の京子とその健司くんでご飯を食べに行ったりしていたが、ある日、京子は健司くんと付き合い始めたことを報告してきたのだ。私は、ショックだったが、京子が幸せならと笑顔でお祝いした。私は京子のことが大好きだったし、彼女の幸せを心から願っていたから。次の週、京子の家に健司くんが同棲することになったお祝いをするため、私もお邪魔して京子の家でご飯を食べた。「二人ともよかったね」「うん、ありがとう」「...
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セックスレスの寂しさから大人のおもちゃを購入してオナニーした体験談 パート1

私は32歳専業主婦をしています。夫はエリートサラリーマンで、かなり良い暮らしをさせてもらっています。ただ、最近一つだけ不満があります。夫の仕事が忙しく、あまりセックスをしてくれなくなったことです。夫を愛しているので浮気する気はないので、主人が出たあと、たまに自分の指で慰めて寂しさを埋めています。先日、友人と食事いったときにちょっとHな話になり、大人の玩具がいいよ、というので私は思い切ってネットショップで買ったのです。数日後、ピンポンっとチャイムがなり、宅配の人が到着。私はドアを開けると、若い男の人でした。「お届け物です」夏の暑い日で汗もかいていますが、彼はとても爽やかでした。声も低くて、なぜか...
強制絶頂

俺を虐めたお局上司を懲らしめた パート1

俺はとある企業に勤める24歳のサラリーマンだ。俺は高卒で自分ができない人間だと自覚しているし、今までの人生で一度もモテた記憶がない。むしろキモがられる方だ。だからこそ、女性社員から嫌われないようになるべく目立たないように生きていた。そんな俺の社会人生活が一変したのは1年前からだ。今年で入社18年目の40歳独身の女性上司である工藤有希子に目をつけられてしまったのが全ての始まりだった。「田宮君、営業成績を最下位ね。あなた、やる気ある?」「は、はい。勿論です。工藤部長」「あなた後輩にも抜かれて恥ずかしくないの」「はい。頑張ります」「これだから高卒は困るわ。」「はい。申し訳ございません」「まったく、本...
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妻がプールのコーチに奪われた パート1

結婚して6年、今まで妻の浮気なんて考えもしなかった。妻は32歳、家庭的で明るく清楚な感じで、俺のことを愛しているはずだ。俺が知る限りでは男も俺が始めてだと思う。しかし、ここ最近、妙に色っぽい妻の様子を見ていると少し心配になってきた。そういえば、妻は最近プールに通いだしたのだ。俺はある日会社を休んで、妻がプールに行く後をつけてみた。水着姿の妻はプールサイドで準備運動をしている。俺が見ても妻の身体は魅力的だ。引き締まったウエストに、豊満なバスト、そして丸みを帯びたヒップライン。なにやらコーチのような男が妻と話している。爽やかでプロの水泳選手のような肉体を持った若い男性だった。妻がその男と楽しそうに...
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